人狼物語 三日月国


258 【身内】冬融けて、春浅し

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【独】 靖国 冬莉

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俺の趣味というか、灰返信を。
沢山埋まってて幸せだった……感謝。

>>0:-1
俺も最初の幸春の言葉に、胸から込み上げてくるものがあり。
感動、そう感動だよな。久しぶりに、二人が邂逅した感動。
此方こそ、ありがとな。

>>0:-8
一緒だったw嬉しい。
ジュラルミンケースの例え、何時も笑ってしまう。が、それは此方の台詞だ。本当に幸春の文才に唸っていた……好きが止まらない。

職場の様子見たいのすげえ分かる。幸春の、職場の姿もうちょっと見たかった。
お互いに知らない二人の姿をこっそり覗きこみたい。

これとは関係ないが、互いの職場が何らかの企画を共同で立ち上げて その担当の一人に互いが選ばれて————なんて 職場での邂逅とかも一つ楽しそうだなぁと思ってしまった。
(恐らくもっと互いが親密になっての、大分先の話になるだろうし、イフストーリーとして。)
(-28) 2024/05/11(Sat) 12:08:01

【独】 靖国 冬莉

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>>0:-15
俺の恋人も滅茶苦茶に良い男なんだよな??
>>0:-4とか、>>0:29〜の流れとか心臓が止まったかと思ったぞ。
本当にイケメン。

>>0:-33
>>0:-35で話した通り、滅茶苦茶にしんどかった。
今まで自分のことで無しに、相手のことを思いやっていた幸春の心情吐露が……胸に刺さって……
とても美味しいので、弱った状態でもどんな状態でもどんどんターン経過させてくださいもぐもぐしちゃいます。

独り言飛ぶ分かる、俺も集中し過ぎて書けてないことばっかりだ……。
(-29) 2024/05/11(Sat) 12:08:16

【独】 靖国 冬莉

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一日目。

>>1:-1
地上発言は削除時間を設定できたんだが、窓での削除時間はどうだろう。今、その欄が村建て側も見れなくなっているので、また今度確認してみようかね。窓の削除時間も設けられるのなら、設けようか。

それはそうと、日を跨いでの赤窓移行は本当に天才だった。
示し合わせたかのうような自然さで、凄ぇってなってたなぁ……

>>1:-2
幸春の桃チップも赤チップも色気があるなぁ、とふと。
しかも文章と色気がマッチしてて本当に好きが溢れる。

>>1:-3
背後視点で言うと、冬莉の立場で凄く返しやすいロルを頂いたな……と思ってた。冬莉への愛情があること前提で、と明記して幸春も言葉にして頂いていたからこそ不安になることなしに、言葉を重ねることが出来たのだと思う。
てか、本当に天才だと思った。過去話本当にしんどいって。キャラ造形の天才……。

こんなイケメン可愛い幸春が他に取られないように、冬莉も必死になっちゃう。表には普段出さないだろうけど。

>>1:-11>>1:-17
いや、此方が遅筆で申し訳なかった。
てか、凡長とは全く思わなかった(寧ろ俺の方が凡長だった気がする。すまん)
本当に色香が凄かったな………綺麗だった。
(-30) 2024/05/11(Sat) 12:17:58

【独】 靖国 冬莉

/*

と、一旦ここまでで、また夜に遡ろうか。

また、後で。*
(-31) 2024/05/11(Sat) 12:19:39

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[存在も、在り方も。
代わりがないと肯定してくれる言葉に胸が熱くなる。

彼が己にとって唯一の存在代わりのないであるからこそ。
幸福に眦が下がった。]
 
(-32) 2024/05/11(Sat) 20:02:46

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ、……………………
(-34) 2024/05/11(Sat) 20:14:34

【独】 靖国 冬莉

/*

かわ、い………………

[ここで手記は途切れている。]
(-35) 2024/05/11(Sat) 20:15:05

【独】 靖国 冬莉

/*

お疲れさん。〆どうするか……
このまま永遠と続けられそうだし、区切りを付けるのは惜しいが 少しばかり考えながら書こうかね。、
いざとなればあと一回延長ボタンがあるが……必要だったら言ってくれ。

進化キャンセル笑ったし、本当にかわいいんだよな…………
(-36) 2024/05/11(Sat) 20:22:07

【独】 靖国 冬莉

/*

すまん、こっちも返事書きながらだから気にせず。
ゆっくり御飯を食べてきてくれな。

いや、お前さんだろ。と内なる冬莉さんも総突っ込み。
堂々巡りになりそうだな、とにこにこなってしまった。

>週末に終わる方がキリよく〜
そう、そうなんだよな。延長ボタンぽちーめっちゃしたいんだが、お休みの内に終わった方が〆も考えやすいかと思っての……ただ、心情としてはもっと二人の空気を感じて居たい(軽率に押したい気持ちがたっぷり)

連打してるのかわいい、二人でゲームしてる姿も見てみたいな……(こうやって積み上がっていくやりたい場面の壁)
 
(-38) 2024/05/11(Sat) 21:21:18

【人】 靖国 冬莉


  ふふ、やはりそうか。

 どうだろうな、この癖っ気も生まれつきだからなぁ。
 昔の写真、アルバムなぁ…… 今度探しとくわ。


[互いの日常へと帰った中でも 己を浮かべながら 遣り取りをしていたかのような彼の言葉回しに 愛おしさが込み上げて触れる指先は頬へと下っていく。僅かに歯切れが悪くなっていくのに、そっと輪郭へと這わせつつ 自ずとくすりと笑気が漏れてしまった。そっと取られた手が合わさり 、伝う温度を噛み締めるようにきゅうと握り締める。 ]


 ……ん?


[彼の言葉に、小さく首を傾けつつも 続く言葉に 一層笑みが深まってしまう。可愛らしい、と自身を毎度定義するのはさておき、名残惜し気な声音で問う彼が余りにも愛らしくて。]


 なら、止めとくか。

 ずっと、あのアイコンなんだわ。
 ……まあ、眼鏡付けてるから、眼鏡って安直だがな。


[彼を模した画像を探すのは、お預けにしよう。また何時か、別の形で用いることができたら良い。可愛いのはお前さんなんだよなぁ≠ニ小さく漏らしながら、繋いだ手を引き寄せる。 ]
 
(16) 2024/05/11(Sat) 22:14:46

【人】 靖国 冬莉


[頬に伝わる口付けの余韻に薄く笑みを敷いて、玄関へと赴く。互いに支度をしては、扉を開けば 閑散としたテラスのような廊下が続いていた。見慣れた視界が、建物から覗く空がより澄み切っている。
 僅かに重ねた手が手の内の中で浮く。まるで、手を離さねばならない時に備えるような所作で。彼へと視線を向ければ、表情の薄い彼ではあるが、———少しずつ分かってきたこともある。少なくとも、二人だけの空間での素面の笑みには強張っていた。]


 ………大丈夫だ。


[その手を握り締め、離れていくことの無いように 彼との存在を繋ぎ止める。小さく頷きを見せて、———きっと 手を離さんとするのは配慮からだろう。繋いだ手を後ろへと隠して、手前からは見えないように 歩いていく。 ]
 
(17) 2024/05/11(Sat) 22:15:14

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春


[エレベーターに乗り込み、繋いだその手を取って、———口付けを落とす。]


 大丈夫だ、幸春。
 周囲とは疎遠だから、……万が一そう思われても、何も無い。


[ありがとう、と。その不安や配慮の出どころが、己であることの喜悦を乗せて。]
 
(-41) 2024/05/11(Sat) 22:15:39

【人】 靖国 冬莉


[エレベーターを降りれば、また 繋いだ手を背へと隠して 彼との関係を世間の目から逃していく。
結局、誰とも会わないままに駐車場へと辿り着き、———助手席へと乗るように促しては。]


 っと、じゃあ ナビゲート 宜しくな。
 ……向こうなら、此処から左に曲がった方がいいかね。


[なんて、緩やかに車を発進される。名残惜しく、二人過ごした空間を後にしながら。*]
 
(18) 2024/05/11(Sat) 22:15:54

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ……あの………
投下した目先に宝石箱があったんだが……?

(灰におへんじありがとう)(ふふん可愛い)(背景を知るとそういう考え方になるよな〜〜となってしんどい)(そしてさっきの>>15もしんどい)
(-42) 2024/05/11(Sat) 22:18:10

【独】 靖国 冬莉

/*

情緒は返事を貰う都度、荒波ざぶんざぶんなので……可愛さと愛おしさで………。

>>-40
プレゼン期間で、月曜まで延長してみるか?ロルは明日までにして。これも有りだな〜と思ってしまった。(隙あらば延長できる方に乗っかっていくスタイル)

此方もゲーム持ってなさそうなんだよな……あれか、同棲ターン(気が早い)で一緒に楽しめそうだと言って買っちゃうぱたーん……?無限に妄想が湧いてしまう。

些細な喧嘩だと、其処まで拗れそうにないが 互いに男(女)が出来たかも?疑惑で拗れていく様は想像できてしまう。喧嘩、になるかな……でも、互いの価値観がぶつかっていく姿も見てみたいね。
シリアスすきーな民なので気持ちは分かるおぶ分かる。
(-43) 2024/05/11(Sat) 22:24:09

【独】 靖国 冬莉

/*

自己紹介なんだよなぁ、それは。
お前さんが可愛さとイケメンが同居しててほんと………
(-45) 2024/05/11(Sat) 22:31:23

【独】 靖国 冬莉

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冬莉的に、手を差し伸べた時から世間体を気にするだろうと思っていたので>>15が無かったら外を出る間際にロルが入っていたが、パスを頂いたのでそのままシュート………行っちゃった………(ほんとすまん)

>>-46

うっし、なら延長入れようか。もう1日村ができるの嬉しい。(現金)

二人とも優しいから、喧嘩よりも遠慮がちになるというか、それこそ返事しなくなったり、反応が薄くなったりする感じになりそうだなぁと思いつつ。
そして、探しに行くルート………それも見てみたいな………逆にこっちが疑惑持ったら、次に合うときに そろりといい奴が出来たのかと暗に聞きそうだ………あれ、喧嘩にならない………?

パンケーキデート!!!!(食いつく)世間体の塊だよな………女子力パンケーキ屋………それもありだろうか。予約しつつ、一緒に行こうかと伝えるも 行く行かないで痴話喧嘩する二人………
(-47) 2024/05/11(Sat) 22:59:07

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉



 ……、礼を言うのは俺の方だろう。


[何時とて後押ししてくれる存在は、返せるものがあるかと躊躇う程に温かで愛惜しい。横目で他の階のボタンが光ってない事を確認し――その甘い口唇を食んだ。]
 
(-48) 2024/05/11(Sat) 23:26:48

【独】 靖国 冬莉

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うっ………………………………
(-50) 2024/05/11(Sat) 23:46:25

【独】 靖国 冬莉

/*

[渡された鏡面を見せて、ぴかりーん]

かわいい…………ルームミラーのわんちゃん罪深い………
でも幸春にとってはそれが冬莉の象徴なんだよなぁ……性志向の……

うう、しんどい すき
(-51) 2024/05/11(Sat) 23:48:59

【独】 靖国 冬莉

/*

観客のお前さんを壇上に上げて、ライトを浴びるお前さんにペンライトを振る俺は幸春さん研究会会員…………

本当に光栄だなぁと思いつつ、すまん眠気にやられている。
もしかしたら、返信書いてる途中に寝てしまったらすまん。
(-52) 2024/05/11(Sat) 23:50:56

【人】 靖国 冬莉



 そうか?楽しみにしているお前さんが可愛いから直ぐにでも見つけたいが、……無かったらすまん。

 お前さんの小さい頃は……嗚呼、可愛かったな。
 叶うならもう一度、見てみたいが。


[思い起こすは 先週の施設でのとある一幕。少々険しそうに眉を寄せるもあどけない 幼い姿は、彼の愛らしさの面影を宿していた。あの施設の浴湯は 果たして何処のものだったのか。否、通説や常識から逸れた現象が幾つも生じていたあの場所を杓子定規で測るのも水を差すのと同義か。此方もくすりと笑みを落とし、 続く言葉に上機嫌に吐息を零す。]
 

 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇの。
 ………ずっと、思い出してくれてたのか?


[言葉の揚げ足取りになってしまったのは許してほしい。だが、触れずにいられるほど、寛容では無かったらしい。扉へと進み行かんとする歩を止めて、柔い声音でそう問えばどのような声が返されただろう。感謝の意には 頬への口付けで返したのが、未だ外界を分け隔てた部屋での話。]
 
(22) 2024/05/12(Sun) 13:57:18

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 ………ふ、なら お互い様だな。


[口唇を濡らす柔い痛みのままに 離れた頬へとそうと触れて、最下階を指し示す間際に 意趣返しと言わんばかりに此方からも口付けを落とした。ゆっくりと下降していく 箱の中で、扉が開くその寸でのところまで 愛おし気に彼へと眼差しを注いでいく。]
 
(-56) 2024/05/12(Sun) 13:57:48

【人】 靖国 冬莉



[人混みに覆われていた昨日とは異なり、疎らに他者が行き交う通りを窓越しに見送りながら 車を走らせる。彼との逢瀬に後ろ髪を引かれているからか、法定速度すれすれに落として 車内の時間を取っていく。我ながら、彼のことになると その欲深さに驚くも、その心境の変化は心地よい。赤へと、目の前の信号が転じていく。ルームミラーへと視線を向ければ、———彼の向ける表情の、その方角に薄く笑みを敷いた。
 再び、車を発進させる。硝子越しに景色が様変わりしていく中で、僅かに声を上げる彼にすいと目を細める。]


 そういうことも、あるっての。
 次で右に曲がったら、リカバリーできるかねぇ。


[彼の声音に、ハンドルを切る片方の手を少しばかり彼へと向けて、優しくぽんと頭を撫でては 指し示された道へと指示器を鳴らす。彼との時間が少し増えた中で、少し疲れたか?≠ニ柔く尋ね。*]
 
(23) 2024/05/12(Sun) 13:58:09

【独】 靖国 冬莉

/*
寝落ちてたな………(すまん)

犬のキーホルダーからキャラの推察を踏まえた上で、性志向を男にしただと……?天才じゃないか………(天才)(流石)
幸春さん研究会が捗る………。
(-55) 2024/05/12(Sun) 14:02:05

【独】 靖国 冬莉

/*

灰返信の続き。

>>2:-0
表情選択忘れるの分かる、俺もよくやってしまった……

幸春の色香こそ、それでしか得られない栄養があると思ったが??天才だったな……。

>>3:-6
すげぇ分かる。(握手ぶんぶん)>*忘れる病

もふりもふり、その件は此方がすまんかった。どうか気を病まないでくれ。

>>3:-14
ケチャップソースのオムライスの存在は周囲から聞くし、一般的な食卓≠ナ出されるものだという理解はあるが、生来の環境から食べたことが無い自身にとっては、何となく他との壁を感じる食事であり、一種の憧れがあったやもしれない。めいびー。

だし巻き玉子とオムライス、一緒に作ろうな。(食卓がまっきっき)

>>3:-37
滅茶苦茶嬉しい。その気持ちが有難い、し お前さんの語彙力で足りない言ってたら俺が爆発四散してしまう……。俺は、壁は作る余裕はないが、毎時愛を込めてるつもりだ。届いていたら、いい。
最後まで宜しくな。
(-57) 2024/05/12(Sun) 14:09:50

【独】 靖国 冬莉

/*

と、すまん。また夜に。*
(-58) 2024/05/12(Sun) 14:10:18

【独】 靖国 冬莉

/*

うっ、…………
(-61) 2024/05/12(Sun) 21:09:54

【独】 靖国 冬莉

/*

ずっと呻いてしかいない
毎時 嬉しい心不全…………どきどき
 
(-62) 2024/05/12(Sun) 21:10:32

【人】 靖国 冬莉



 ん、それなら良かったわ。

 何、お前さんこそ疲れただろう、……後始末までして。
 お互いゆっくり休もうな。


[触れる指先の その髪質の感覚は最早馴染みのあるものと化しており、———— 趣向で無しに、五感も全て 彼自身を馴染ませることができたら。僅か数舜の触れ合いの後に、手は空を切って ハンドルへと舞い戻る。他者を思い遣る言葉に、彼らしさを覚えながら 薄く笑みを敷いて 部屋の中で彼の指し示した場所の近くに辿り着く。周囲の景色に対して既知だったのは、此処までだった。]


 成る程、……駅が近くて良いな。


[告げられた彼の住居へと視線を向ければ、小さく頷きを入れて 傍の駐車場へと入り込む。装飾を排したシンプルな建物は機能性のみを意識したような佇まいで、最小限に身持ちを整える自身としては好ましい ————いや、彼が此処に住んでいる、その事実だけでも 酷く魅力的に見えるのだから盲目なのだろう。彼の指示で空いているところへと止めながら。]


 気にすんな、お前さんの処を知りたいと急に強請ったのは俺だ。
 ……次は此処に来ればいいか、お前さんを誘うときは。


[なんて苦笑する彼をルームミラー越しに一瞥しつつ、柔く笑みを零せば 車体は白線の中に入り込み エンジンを止めた。]
 
(27) 2024/05/12(Sun) 22:02:10