人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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視点:


【赤】 六鹿 稀


[ 彼が真正面に見える。
  天井と彼。彼ももう、耐えられないらしい。

  両手を広げて彼を受け入れれば、
  彼女の中はいとも容易く彼で埋め尽くされる。
  ぎゅっと、腕を絡めれば2人の距離は
  ゼロ距離になることだろう。
  下腹部に感じる熱。初めての感覚。

  中も満たされたい。

  そう思って彼女は彼の腰をしっかりと
  脚で固める。力の抜けそうな彼女のホールドが、
  どこまで通用するのかわからないけれど、
  離したくない。              ]

  
    けんと、さ、っ…すき、すき……!

 [ 彼の動きに合わせて、彼女の口からは
   嬌声と、彼の名前くらいしか出なくなった。
   最後の力といわんばかりに、
   彼女は唇を重ねて、彼の唾液を欲しがっていく。 ]*
(*4) 2020/09/09(Wed) 10:18:54

【赤】 六鹿 稀


 [ 軽く噛んでしまったことに関して、
   彼は怒った様子を見せなかった。

   けれども、それから後はまるで
   マーキングをするかのような
   愛され方へと変わっていった。

   そんな彼も好き。
   彼女の頭の中は、また彼で埋まっていく。
   何度も中に出されては、
   外にも偶に出されて彼女の体は
   内外共に汚れていく。

   それでも、それは少し遠い過去に望んだこと。
   またひとつ、彼女の願いは叶えられる。
   気を失うまで、愛されたのはいつぶりだろう。

   次に目を覚ましたときは、
   2人で寝ている布団の中。
   ぐっすり眠っている彼を見て、
   彼女は小さく好き、と呟くのだった。   ]*
(*5) 2020/09/09(Wed) 10:23:45

【人】 六鹿 稀

 [ 子供を授かってから、彼女は一歩成長した。

   気が強くなったといえば、そうとも言うが、
   変に怖気付くことがなくなった。
   新規客に声をかけられようとも、
   しっかりと断りを入れるようになった。  ]


    それでは、本日もよろしくお願いします。


 [ 子育てをしているところを、
   あの人はみているだろうか。
   たまに、頭の片隅に思い浮かぶ人。

   噂は絶えないので、多分どこかにいるのだろう。
   いつの日か、良い人に巡り会えますように。

   彼女は届かぬ思いを胸に、自分の足で
   立って、最愛の夫と共に、旅館を繁栄させるのだ。 ]*
(4) 2020/09/09(Wed) 11:56:44

【独】 宮野 利光

/*
あっかーんうつむいたらなみだこぼれる
(-15) 2020/09/09(Wed) 13:55:10

【独】 六鹿 稀

/* 泣いちゃダメよ笑笑
(-16) 2020/09/09(Wed) 15:14:09

【赤】 六鹿 賢斗

   ま、れ……っ…………
   すき、だよ…ずっと、ずっと。



   彼女の脚が、体に絡まってくる。
   あぁ、離してくれないんだね。

   僕を、本当に受け入れてくれるらしい。
   腰は簡単に彼女の中を犯していく。
   唇が重なれば、唾液がこぼれるほど
   激しいキスを続けたことだろう。

   そして、彼女を抱きしめて僕は果てた。
   大切な人と、初めてひとつになった。
   これを幸せと呼ばずして、どうしようか。

   彼女を今日は愛し尽くすって決めたから、
   まだ、これから。でも、次からはゴムつけて。

                         ]

       稀、大好き。
       ずっと、一緒にいようね。*
(*6) 2020/09/09(Wed) 15:28:20

【独】 六鹿 賢斗

/* 全視点全軸〆た!!!!
(-17) 2020/09/09(Wed) 15:28:55

【独】 宮野 利光

/*
すてき…
(-18) 2020/09/09(Wed) 20:09:53

【独】 宮野 利光

/*
お子ちゃまのくだりなにか拾いたいが
蛇足感あるな…
(-19) 2020/09/09(Wed) 20:10:34

【独】 六鹿 賢斗

/*

まぁ、これで終わるのが良いのかもね。

途中で近親相姦が入りそうになったのはここだけの話(弟×稀)
(-20) 2020/09/09(Wed) 22:19:34