人狼物語 三日月国

139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】


【墓】 灯火売り ポルクス

>>+7 ラサルハグ

「ええ、仲良しなんです。
 双子ですから、ずっと一緒だったし。
 去年までは灯火売りも一緒にやってまして。」

*きょうだいのことを訊かれれば、少し嬉しげに。
*……灯火売りも一緒にやってた、と。
*でも此度は1人でやってることは、
*もしかしたら気になるところかもしれません。

*あかりの着いた指先に、ゆるりと視線を向けまして。

「うーん、難しい……。
 『これ』や、自分で手に持つランタンは後者として。
 星の明かりや誰かが持ってくれる光は、
 前者として好きなのかも。

 光があることは、だれかがいることの証明でもあるから
 俺が目指して歩きたいのは、
 光が示してくれる場所だな……なんて」

*たすけられて解釈を広めつつ
*なんとなく、そういう事なのかなと自分を解釈して。
*ちょっと詩的な言い方だったかなと、
*照れくさげに笑います。
(+8) Rurux_is_me 2022/03/25(Fri) 7:30:11