>>+97 >>+255ご主人さまがいるの?
[かすかに漏れ出た声の続く先、死別なのかはぐれたのかを知ることはなかったが、彼が
ずっと封印されていたことは知って
>>2:95いる。それなら、続く言葉も予想ができた。]
[彼に寿命という概念があるかは知らないが、あっても自分とは比べようもなく長いだろう事は想像がつく]
[
マーシンの意向やそもそも
それが許されるのかは知れないが、分たれた主と会いたいという願いを携えながら、会えるまでずっと生きていくのだろう。
それはきっと希望でありながらも、何かを擦り減らしていくはずだから]