人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【墓】 客 クリス

[君の笑い声が優しく響く。>>+368
俺はそれが酷く愛おしくて嬉しくて。身体が熱い。
恋人は居なくても生きていけるって思ってた……
でも君みたいな良い女はきっと二度と現れない。
絶対に離しちゃいけないと思った。

君が俺を変えたんだ。
俺に恋を教えてくれた。

だからその甘い甘い声>>+369どうにかしてよ。]


も〜〜〜〜〜〜〜〜



[なんで君は、良い女で居るだけじゃ足りないんだろ?
綺麗で可愛くて、どこまでも魅力的で。
俺は結局君に全面的に降参するしか無くて。

でもそれだけじゃ悔しいから。
甘い言葉を紡ぐ口を塞いでやった。
それから2人。笑い合いながら。じゃれ合いながら。
途中で理性なんて飛ばしながら。
2人でしか、出来ない事。
恋人としかしないことをしよう。

君は俺の『特別』だから。
俺だって君の特別になりたいから。ね。**]
(+373) 2023/03/14(Tue) 21:51:09