【人】 研究員 鹿籠 吉弘>>@3 ロボ太 「僕達がメンテナンスしてますからロボ太は便利で、凄いです。 帰ったら動く猫耳と尻尾をつけましょうか、榑林さんが過ごしやすいかもしれません。ロボ太は猫や動物が好きですか?」 起き上がってから冷たい飲み物をのみ続けていたが果てまでは氷をかみ砕き始める。冷静を保ち続けてこそ、大人と言うものですからね。飲み物がなくなろうと問題はありません。 「……性癖と言うものは恐ろしいですね。 いいですか、あまりこのように口外するものじゃあないんですよ。 今この現状が社長から与えられた罰と試練なんです。 ロボ太はいい子に過ごしてくださいね」 (13) toumi_ 2022/09/25(Sun) 23:24:05 |