人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 半裸刑事 エロンボ♂

ー 少し前 ー

[ 保健室に着くなり白衣を渡される >>1:181
少しばかり丈が長いような気がしたので、腰くらいの長さまでカットした。これでいい ]

眠くなったのかい?
ならば僕が見張っているから、しばらく休むといいよ


[ 無理もない。彼女は出会ってからずっと気丈に振る舞っていたが、こんな訳の分からない状況で随分と消耗しているはず
気が昂っていて感じていないのかもしれないが、きっとお腹も空いているはず

明日になって状況が好転するとも思えないし、むしろ悪くなると考えておいた方がいい。いつでも力を発揮できるよう準備をしておくべきだ ]

目が覚めたら腹ごしらえだな


[ 僕は懐からリンゴを2つ取り出した。リンゴは食べやすいし胃に優しい。空腹のお腹に入れても刺激は少ないだろう ]

さて…


[ 保健室の中央で仁王立ちをする
保健室前の廊下から窓の外、直上直下に至るまでが索敵範囲に入る
僕の風通しの良さは少しの空気の乱れも見逃すことは無い
このまま何事もなく朝を迎えることはできるだろうか ]*
(17) 2021/02/04(Thu) 1:59:20