人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 前日:たこやき ─

[小さくて丸い。タコに似た形をした
 全く別の食べ物だろうか。
 このたい焼きのように>>4

 話に想像を膨らませ、彼女と二人歩く。
 辿り着いたたこ焼き屋はなるほど
 小さくて丸いものを焼いていた。

 購入すれば、二人でベンチに座る。
 ほかほかと温かな湯気を出すたこ焼きは
 ソースと青のりのおかげかとても美味しそう。]

  うん、わかった。

[忠告に素直に頷いて>>5
 ひとつ、爪楊枝に刺して目の前に持っていく。
 そうして口に入れようか、というところ。

 隣から大きな声がしてびくっ、と肩を揺らした。]
(27) 2020/05/16(Sat) 7:18:04