人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン


  わ、大丈夫!?

[今までの彼女からは信じられない声量。
 そこから、とても熱かったということが伝わる。
 慌てて一緒に購入した自分のお茶を渡そうと
 コップを持てば彼女に差し出す。]

  忠告したのに忘れて食べちゃうなんて
  なにか考え事でもしてたの?

[おっちょこちょいなところに笑いながら、
 心配げに眉を下げながら
 自分はゆっくりとたこ焼きを口に入れる。]

  ん、あつっ

[確かに熱い。
 はふはふと口の中で転がしながら
 それでも味わって食べて。
 
 美味しさに次のたこ焼きに手を伸ばしながら
 数個食べてからたこが中に入っていること気がついた。*]
(28) 2020/05/16(Sat) 7:18:14