人狼物語 三日月国

162 【身内】奇矯の森【R18G】


【人】 命灯癒光 リーディエ

>>36 ベリー兄様
「丁度暇を持て余していましたからね」
ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。

けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。
いつも通りに。
リーディエは他者に触れずにいる。


「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。
もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」
やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。

フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。
(39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31