人狼物語 三日月国

135 【ミッチャンサッチャンウメチャン ナッチャン】南グンカンドリの膨らみ萎む村【2悪】


【人】 離婚調停弁護士 ポール

ん……昼に一度顔を出すはずが多忙で出せませんでしたね。
ついでに、昨日の縄増えの説明で誤りがありましたが、恋矢先被りは縄増え0.5ではなく1でしたね。

つまり今はちょうど2縄増えて遊び縄が1つになりました。
ですので当初の目標であった占いを轢き切る縄が確保出来たのですが、本当にマーティン真決め打ちで進行するつもりですか?

確かにアイヴィのアレは全ての進行が提示出来る人間に初めて許される提案であり、そうでないアイヴィは仕事放棄も良いとこでしたが、明確に真を切れる状況ではないんですよね。

特に現状、この進行に舵を切ってる筆頭がマーティンの白先のヴェロスラヴァだというのもかなり進行としては不健全ですし。

まあ、ヴェロスラヴァについては進行を握りに行く狼像を当てはめた場合にマーティン真推しの論調があまりに雑過ぎて気を遣っている素振りが見えないので、その点では非狼感はありますが……。
(40) 2022/03/08(Tue) 19:29:39