人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 回想:美味しかったたこやき ─

[見上げてきた潤んだ青い瞳は
 水の膜によってきらきらと星のように輝く>>30
 状況も忘れて綺麗だな、と一瞬考えが過ぎって
 掛けられる言葉にぱちりと目を瞬く。]

  死んでしまうって、大袈裟だなぁ。

[くすくすと込み上げるまま笑って。]

  そうなの?
  それならタナバタに感謝しなくちゃ。
  綺麗な声を聞かせてくれてありがとう、って。

[そう言えばたこやきをまた頬張る>>31

 ふわふわした生地とソースが絡み合って
 また次のたこやきに爪楊枝を刺した。]
(41) 2020/05/16(Sat) 13:15:18