人狼物語 三日月国

192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】


【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン――


おう、そこはわーってるって!
俺に任せておきなっ。


>>80一切任せてはならない男は自信満々に胸を張りその胸を自分の拳で叩いて見せる。
任せてしまったならば上はノースリーブに胸の上下を止めるバンドがついたものにし、胸のサイズに関わらず胸を誇張する代物の上に剥き出しの肩をカバーする形の革鎧を用意する。
下は短めのスカートにぴっちりと身体のラインにフィットするスパッツを用意しこちらも革鎧で補強しよう。
靴も冒険者が使うブーツを用意し帽子も準備すればちょっとお洒落な感じの冒険者に見えるだろう]


あっ、そっちは興味あるんだ。
いいぞ、使え使え。
便利なもんだからな、俺も追加で何個か買うし。


[こうしたものはダンジョンの偵察よりも拠点防衛に向いているのだがそのことをエデンに伝えたことはなかった]


よしよし、じゃあこれは貸しな。
後でお願い一個聞いてくれ。


[男は学んだ。
ここで下心全力でがっついでも引かれるだけである、と。
即ち使ったという事実を作ってからお願いをするのだ。
少しインテリジェンスを上げたかのような男の言葉はミアにどう聞こえたろうか**]
(81) 2023/01/05(Thu) 0:52:58