人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 雅楽 雅

  
  それ、わかります。
  雰囲気に呑まれちゃうのですよね。
  本当はあれ?って思ってても、そういうものかなって。
  見失っちゃうの。

  

 [共感に頷いて、男性の顔を見上げる。
 今更だけど、このひと、背、高い。
 このひとも羽井さんみたいな経営者なのかな。]
  

  …え、分けてもらえるの?


 [男性の耳より情報に目を大きく見開かせる。>>72
 部屋のある廊下にはなかったんだよね、無料の製氷機。
 だから無いものだと思ってたけれど、もしかしたら、
 気づかなかっただけでスイートルームは部屋に
 それぞれ設置されていたりして。]


  あ、いえ、聞くのにお金はかからないし、
  大丈夫、自分で聞いてみますから。


 [自信を失いかけている男性にそっと微笑んだ。*] 
(90) 2020/07/29(Wed) 18:43:36