[……そうこうしていると、
おっと、あそこに見えますのはにこやかな小満さまではないですか。
>>120であればわたしは壁そのものにでもなってる方がいいでしょう。
なにせ、シャオディエさんが控えめに手を振っていた先
>>117がどこか、
見逃してはいないわけでして。
きっと小満さまのことを応援してらっしゃるのですね!
……などと思えば、口出しするのも野暮というものでしょう。
と思うのは、かつて慈雨にてひょんなことから、
小満さまのいいところなどについてさんざん話し合った経験から思うことですが**]