人狼物語 三日月国

119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】


【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─現在・『Penguin Express』車両前→車両中へ─


 ユーリ・タカノといいます。
 あ、切符はベルジュラック商会からの頂きもので。
 ええ、この列車に乗るのは初めてです。

 …おや、かわいい。

[最後の台詞は、車掌の傍らのペンギンに向けて。

譲渡分の切符の部屋割り等はどうなっているのか…
もしかしたら、同行していたニコが応えてくれただろうか。
荷物はショルダーの皮紐と手提げ取っ手が両方ついた商売鞄の他には
着替え等が少々入った小型のキャリーが一つ。
とにかくまず暖を取りたいと言えば、
切符を切ってくれたであろう車掌に誘導されたのは、歓談用車両だ>>2]

 …うわ、暖かい。

[でも暑すぎない。ほどよい暖かさにほっとしながら]

 こんにちは。

[ソファで寛ぐ先客らしい女性に目を留めて>>112
軽く頭を下げた。
勿論営業スマイルは忘れない]**
(128) 2021/12/26(Sun) 18:40:37