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人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 探索者 ネリー

確かに、足音のようなものが…

[ネリーはそう言うと、宿直室の扉を開けた。
すると、少女を抱えた不審な男性がいた>>86

目が合っただろうか。

じっと見てしまった。
他にも人がどうやら居たようだ。
しかも、女の子の目は腫れている…。

ネリーはとりあえず、事情を聞いて柚乃に宿直室に向かい入れていいか聞いただろう。]*
(129) 2021/02/05(Fri) 14:42:54