[何かと“お揃い”で弟分のような友達がしたお願いを
大木が知る機会は無いのかもしれない。
>>3:492>>3:493 けれどもし知る機会があったなら、
きっと苦笑するのだろう。
他人と思えないぐらい似ているな、と。
込めた思いに程度の差はあれど、
同じ人を案じての行動なのだから。
もちろん、友達だって言えないラインはある。
>>3:56 何も教えてもらうことがなかったとしても、
考えていることを察した間柄だ。
>>3:136 あれからの行動を自分から話したりはするだろう。
近況報告というやつだ]