人狼物語 三日月国

116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」


【人】 【麿】中納言 石上麿呂足

待っていた。
波乱の日を。

待っていた。
和歌を読む日々に別れを告げる。

「出たな、鬼め。」
>>136

[麿呂足は、走る爆進桜の上に立ち、腰の刀を握る。
そして、爆進桜のスピードを借り、宙に翔ぶ。]

石の呼吸!石の上にも麿呂の足!

[謎の言葉を発しつつ、重力に任せて、鬼の首に一太刀を突き立てた。
果たして、鬼はどうしただろうか。]*
(139) 2021/12/19(Sun) 23:36:44