人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 機関設計士 スタンレー

[ユウナは、チェーンソー男への謝罪及び、月のカードの探索に、放送室に向かうらしい。>>141
エロンボは彼女に付いていくと言った。]

そうだな、行き違いと分かったし、俺は、チェーンソー男は悪い奴では無いんだ思うよ。

危険視する必要は無いように俺は感じたから、協力すると行った手前で申し訳ないが、俺は図書室に戻る。
リクとユウナギの状況も気になる。

[スタンレーは、もう一度ユウナに丁寧に礼を言い、エロンボに挨拶をして、屋上を去った。

約束の零時まで、数時間を切っていた。]
(154) 2021/02/07(Sun) 20:40:26