………。
信頼している、大丈夫だ。
[今も
>>158嘗ても
>>0:295彼女の叶えたい夢に
男の血や肉は不要である事を。]
いや、違うな。
あの時もしも人魚の一部が必要と言われたら
警戒した、だろうが。
今言われたら、きっと俺は差し出すだろう。
[人間になるのを駄目だとは口にするつもりは無い。
いいものでは無いぞ、と節介を伝える事は出来るが
彼女が歩いてきた人生や、夢や希望を壊したい訳ではない。
その夢が誠に希望に向かう為のものであるのなら
致死に至る可能性があっても、助けてやりたいと思う程。]