人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

-現在/カウンターにて-

[背中を向けた後ろであいつはまだ俺に何か話そうとしていたようだけれど>>153、俺はまだまだテンパっていたから足を止められなかった。

それに、向こうのテーブルにいる貝沢さんのことも気になっていた。
彼女の言葉を思い返すに>>117、きっと約束でもしていたのだろう。
俺が何分もやつを拘束してたら彼女にも悪いだろうし]
(185) 2023/03/03(Fri) 19:09:53