人狼物語 三日月国

68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】


【人】 貪食 ブラキウム

>>210 ブラキウムの部屋

「ブラキは、おおかみ。」

ブラキウムは、淡々と復唱をします。
ベッドから降りると、ぬいぐるみと書置きを手に取りました。
ぬいぐるみを抱えながら、書かれた内容を読んでいきます。

「……すごい! ブラキではこんなこと思いつかなかった!」

ブラキウムは、嬉しそうにあなたの元へやって来ました。
ブラキウムは、ずっとみんなを守れない葛藤を抱いていました。
しかしその葛藤は今、綺麗さっぱり無くなったのです。
(213) 2021/04/24(Sat) 20:03:24