人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  はは、先輩……
  ちょっと悪い男の顔にありました?

[ さらに、かっこ良くなりましたね。と
 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、
 ずっと明るい声だった。]
 
  先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか
  そんな話もしたかもしれないですが……

[ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて]

  好きな人……できましたよ
  先輩も――でしょ?

[ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*]
(231) 2020/08/02(Sun) 13:41:41