人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 那岐

[そんな一幕を入れながら、やはり。
 ホールも人手が足りていないのか。

 出来上がったボロネーゼを、届ける役目は自身となり。
 期待の目でカウンターを覗く好機の目に負けて>>225

 コトリと皿を、見慣れた顔の前に置いた。]


  お待たせ。


[アイスティーを先にとの注文ではあったが。>>199
 結局アイスティーとボロネーゼは共に運ぶことになってしまったか。

 冷えたグラスが汗をかく前に。
 どうぞ、召し上がれ。*]
(234) 2023/03/02(Thu) 1:26:41