人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−ピザ屋・青年と少女と−

[流石にふざけすぎたかと思い、
頬杖をつくのはやめよう。
青年が、”可愛い”といったことに気づいていたら、
柄にもなく少し頬を染めたかもしれないけれど、
残念ながら、彼女には聞こえていなかった。>>234
寧ろ、”何か言った?”と言ってしまったようで。]

ユキムラ…………
駄菓子屋……?
……!

[懐かしい人物にあったような
驚いた表情をしただろう。>>237
心底、驚いているのだから仕方がない。

彼が差し出した袋を受け取れば中を確認し、
こほん、と咳払いをして2人に改めて
笑みを見せて、自己紹介と行こう。 ]

私は、スカーレット・アルジャン。
レッタ、と呼んでほしいな。
私の親しい人たちはそう呼ぶから。
仕事は、…シルバーバレット。

[シルバーバレットは、
一般の民も知っている通り名。
分からないなら、ごめんね。
と、心の中で謝っておこう*]
(245) 2020/05/18(Mon) 0:08:23