人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[テーブルも拭き終わり、本格的にやることがなくなってしまった姫は、特に意味もなく掃除を始める]

[ほかにフロアに残ってる人がいたら

 「姫一人でも大丈夫だから休憩入りなよ」

とか言って]

[何やらみんな仲良くなってるみたいで、姫的にはいいぞいいぞ!という気持ち]

 うんうん、善哉善哉。

[気持ちよくゴンドラの唄なんぞを口遊みながら、黙々とフロアを掃き清めていく]
(273) tanuki 2022/07/29(Fri) 6:31:43