人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ヴェレーノさんは、これからかな?
  あとは、――…

[ 恩人かなと言おうとして、止めておく。
 ヒーローみたいに助けてもらったのは、内緒にしておこう。
 ――恥ずかしいから


 プールに疑問を持たれているのは分かる。
 そんなにおかしいことなんだろうか。

 ――君の首筋の、私の手首に、
 ――似たような痣があるのは憶えているけど

 
 プール、水着、隠れない。
 そこまで考えが至らないのは、経験不足のせいか
 はたまた、今まで頓着していなかったせいか。]

  やっとこっち見てくれた
  ふふふ、じゃ、行こう、旅の想い出に

[ プールも、花火大会も、いけたらいいな*]
(292) 2020/07/30(Thu) 21:01:36