人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 チエ

[今日はお客さん同士で話が弾んでる。
 それぞれひとりでやってきても、自然と店の中で相席して話をして。
 そういう空気もこのうさぎ穴の好きなところだから、見ているだけでも口角が上がった。
 自然に鼻歌がこぼれそうだけど――流石にそこはマナーとして、控え。
 サーブや空の水グラスがあれば、フィエと手分けして隙を見て注いでいく。

 そうしていくつも座席を回るから、あられピザを配って回るナギさんとも鉢合わせたりした>>316。]

あ、なにそれ。
いーなぁ。

[サービスとわかれば、物欲しげな視線をナギさんに向けてみる。
 休憩時間までお預けなのは、わかってるけどね!]
(358) 2023/03/03(Fri) 23:54:07