人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

[あられピザを頬張って幸せに浸っていたら、ふと声をかけられた]

ふふん、あとじゃなくて今教えてあげよう。
めっっっっちゃ
美味いよ、いいでしょ。客の特権だよ。

[なお普通に賄い用もあることは知らない>>284、客なので。

──こうして彼と言葉を交わせているのも、ひとえに彼があのとき>>372、嘘をつかないことを選んでくれたからだろう]
(387) 2023/03/04(Sat) 0:33:32