人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 若者 ミスミ

お邪魔します。
あ、今日お店忙しかったりします?

[もしも忙しいならそれはそれで、ちょっと食事だけさせてもらって自分の用事は別日に改めようかとカウンターのほうをちらりと見た]

やっぱり、そんなに違いますかね。

[自分とあまり身長が変わらないその人>>401の指摘に指が少し照れがちに頬をかいた。
MA1とジャケットなら当然違うだろう。
んん、と小さく唸ってから思わず視線で白いリボンを探してしまった。
勢いで用意はしたが、もう少し話を聞いてからのほうがいいような気もしていているのは、無意識に課題を延期する言い訳を探してしまいたくなるからなんだろう。
だが、とにかく先に進んでみると決めたのだ]
(408) 2023/03/06(Mon) 0:08:36