人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ワイナリーでのこと ―
[ 懐疑的な視線に>>621
 腑に落ちないような、不思議そうな顔する。
 本人は、いたって本気で思っているんです。

 ユエの叫びに、笑い声が響けば>>622
 こちらもなんだか、楽しくなって、にこにこ笑っていた。]

  いえ、拘りとは全然、
  メールを使えるようになったのも、仕事のためでしたし

[ 一瞬聞こえた声には、ウァという声に、小首を傾げつつ。
 話は普通の速度で進むのです。

 ダメ元で頼んでみたら、いい返事が返ってきて]
(632) 2020/07/28(Tue) 20:15:39