-瑛斗と-
[春の味を噛み締めた、そのあとの話。
>>667覚えてる?と聞かれたなら、こう答えるしかないだろう]
忘れるわけないだろ。めちゃくちゃ嬉しかったんだから。
[色々あったこの一年。
それでも俺の中にこの言葉は強く残っている。自分を支えてくれる、宝物のひとつとして。
──そして今、宝物はひとつ増えた
>>681]
……おう。お前にそう言ってもらえたら、なんかほんとにそうなんじゃないかって気がしてくるな。
[偉そうだなんてとんでもない
>>681。
そうやって、お前が真っ直ぐ示してくれた言葉だからこそ心に残るんだ]