人狼物語 三日月国

151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】


【秘】 piacevole ヴェルク → 害獣 シャト・フィー


ペタンと座るのであれば、男はその隣に。
遠慮もなくベッドの縁に座り。

「俺はシャベルは食べれねぇよ。…シャーベット、な」
と、まずは物騒なものへの否定。

「ん〜…、そうだな。半分でもするか。
半分にして食べるとさ、2倍美味しい」
サラリと言ってのけたので半分冗談である。
つまりは半分本音。あの時は確かにそう感じた。


それから、少し考えるように間を開けて。

茎わかめsweetとかもあんのかな。…少しだけでいいから食いたい」
などと呟いた。
(-33) sinorit 2022/06/24(Fri) 20:50:19