人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【見】 経営企画室長 ミロク

勿論あと1枚見つけているというのは嘘だ。
せめてこの子だけでも。]

[図書室に着き彼女が見知った2人がいれば、彼女を任せミロクは校舎の中を走り回るだろう。……できれば共にいたかったが。]

[勘に過ぎないが、アテが無い訳ではない。
……我ながら、この空間に来てから随分と非合理的な事に頼る様になったものだ。]*
(@29) 2021/02/07(Sun) 17:59:44