![]() | 【赤】 影街の魔女 ブランシュ「ええ、わかるっ…中、感じてるわ… 胸、揉みくちゃにされるのもいいわ… 逞しいのでかき回されるのもいいっ… どこも全部いいの、全部気持ちいい、イイのっ……!!」 口元はだらしなく開き、舌を突き出して喘ぎ、鼻腔も広がってしまっている。 普段の取り澄ました美しさとは似ても似つかない姿だろう。 けれど…他人がどう思うかなど関係はない。 腰の速さが少し落ちて、ちょうどいいと思える速さになる。 体の高揚と調和して、共鳴して、高められていく速さ。 「これ、そうっ…ん、あ、んっ!ああ、わっ…… イけるの、これっ…い、くうっっ…………」 最奥へ突き込み、秘芽を摘まれる頃には身体と精神は限界まで高められていて、そのまま導かれるまま、何の遠慮もなく気持ちよく……頭の中が白く弾けるような感覚さえ覚えながら、至極の法悦の元に、汗と愛液とを散らせ、果てた* (*41) 2022/11/26(Sat) 22:30:06 |