![]() | 【赤】 宝石人 リリス「ひっ、スノウ!スノウ! ん、んんんん…あっ、あああああ!!!」 強烈な快感に怖くなって、必死でスノウにしがみついてしまいました。 そのために口元から手がはずれ、泣きそうになりながらその感覚に耐えようとします。 でも、無理でした。 最後に甲高い嬌声をあげると、スノウにしがみつきながら全身を痙攣させてしまいます。 プシュッ、と指を咥え込んだ辺りから蜜がしぶいて、スノウの手をぐっしょりと濡らしてしまいました。 大きな快楽の波が去っても、内側はヒクヒクと痙攣しながら指先を締め付けていますし、リリス自身もはあはあと肩で息をしながらくったりとスノウによりかかってしまいます。 でも、まだこれで終わりではないのは知っています。 スノウが教えてくれました。 スノウの性器をまだリリスの中に入れていないのです。 スノウの精気を、リリスはまだ受け取っていないのです。 (*46) 2023/06/25(Sun) 17:47:16 |