人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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視点:


【鳴】 アジダル

 ── 迷い込んだ直後、あるいは紙一重にて ──


[ 瞼越しに瞳を突き刺され、強く眉根を寄せてから目を覚ます。>>=0:1
 喧騒とは呼べない風音と奇妙なまでに心地の好い気候。少しも見覚えのない景色の中央で、男は思わず瞬いた。 ]


  ……んん?
  あれ、ここは……、


[ 眼前には鄙びた住居があり、足の下には剥き身の地面があった。空が妙に広く思えるの織られるように奔る電線が存在しないからだろう。良く言えば長閑な気に満ちた周囲の状況に見覚えなどあるはずもなく、もう一度目をぱちり。

 ……彼が布団に収まってから、きちんと入眠したはずだが。その隙に運ばれたなんてことがなければ状況が不自然だ。己に恨みを持つものの犯行は否めないが、それにしては手段がまどるっこしい。

  自分が敵など捕まえたなら、
  屹度銃でも向けて腕くらいは撃ち抜くだろう。

 だが立ち尽くす体に欠損は無いし、燦燦と惨憺たる日差しを浴びて尚不快な熱など覚えない。……手の甲を抓る。残念ながら現実と納得できるだけの痛みはあった。]
 
(=0) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:24:11

【鳴】 アジダル


[ そうこうしているうちに漸く足元の存在に気が付いて。 ]


  ……シグマ?
  あれ、どうしたのその……


[ 膝を折って目を合わせればその昏さには見覚えがあった。というかその姿や出で立ちもだ。]


  お、おう。変な覚えかたされてんのはともかく……
  久し振りだね。元気そうで何よりだぜ。
  けどお前どうして。


[ 見覚えがあると言えど普段通りでない彼の姿。明らかに異常事態だ……とは言い切れないのが
ランダ村出身の
妙な飯を食べ合った弊害だろう。
 軽く屈んで眼を合わせれば、あの時と同じ警戒心が滲んでいる。
 そういえばあの時、己はこの棘をどかしてやることは出来なかったな。子供の扱いには慣れているつもりでいたがほんの少し気がかりだったのは覚えていた。]
 
(=1) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:24:17

【鳴】 アジダル


[ あの時のリベンジができるだろうか、などと考えていればその警戒色はさっさと鳴りを潜めた。後に残った不明瞭なかたち……を見て取り、きょとんと目を丸くする。 ]


  冗談って。……あくしゅみい。
  相変わらず訳がわかんないねお前は。


[ 今更か。取ってつけたように肩を竦めて目を伏せた。

 現実に似た空気感と、現実にはない居心地の良さ。夢だと言われればなるほどそうなのかと思えてくる。それくらい現状への探求心は希薄であった。ついさっきまで眠たかったのだから致し方ない。

 ……小さいと可愛げがあるのにどうしてああなってしまうのだろうか。嘆きともとれぬ複雑な心境でもう一つ、溜息。 ]
 
(=2) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:24:29

【鳴】 アジダル


[ 彼について知りたいこと等、多くは思いつかなかった。
 一番気になるのは───生まれた時に与えられたたった一つの名前。
 生まれた証とも言いたい一言を呼ぶためだけに己は焚きつけているのだから。


 衝動的に口にしようとしたが、声は喉元で止められる。 ]


  ……けど、


[ 一応住屋や居場所は見つけたと言っていたしな。
 未探求の手がかりがある以上、本人より先に真実を得るのは少しだけ躊躇があった。ロマンチストの気は希薄……な方だろうが、特別な一口目は当人に与えられるべきのような気もして。

 小さく唸って首を傾げる。
 閉じた瞼を持ち上げてみれば、ふと幾つもの球体が目に入る。 ]
 
(=3) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:24:37

【鳴】 アジダル



  ……? なにそれ。
  一体何をしてんの?


[ 途端に幻想的に見えてきた景色をきょとんと眺めた。風船のように漂った一つはすわっと手を通り抜けるが、足元に横たわるそれは爪先で転がそうともびくともしない。
 そうして「触れよう」とした途端、どちらにも奇妙なポップアップが浮かぶようだ。

  試しに、(3)1d4らしきものを、]
 
(=4) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:24:43

【鳴】 アジダル


[ ───。 ]
 
(=5) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:25:42

【鳴】 アジダル


  ……、これは、

[ 屈んだ体制のまま我にかえり、暫し呆然と動きを止めた。

 異国の響きを口にするかんばせはどこか見覚えのあるような雰囲気を湛えていた。この国の建築構造に見えた部屋の中、歩み寄る子供もまた。
 チラリとこの世界の彼を盗み見る。間違いなく昔の彼の姿だろう。ともすれば彼女こそが彼の愛した母親で。 ]


  ……なるほどなあ。


[ 問いかけども返事はなく、顔を見ることもしない肉親に寄り添い、生存の意思が伺えることだけを喜びとしながら、日々衰えていく姿を眺める日々。

 キツイなア、と苦笑めいた表情になった。 ]
(=6) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:40:29

【鳴】 アジダル


 ……これは、あいつが忘れてる思い出?

[ 沈黙した球体を意味もなく撫でながら顔を上げた。]*
 
(=7) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:41:39
アジダルは、メモを貼った。
(a0) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:45:36

【独】 アジダル

/*
シグマの思い出が重悲しくってダメージを受けてるんだが、
「キッツ」しか感想が出ねえのPLの語彙力のせい
(-4) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:55:12

【独】 アジダル

/*
やさしくされて当たり前の世界ってどうやって教えたらいいんですか……?
ジュスティーノの話する?
(-5) Muimerp 2020/10/02(Fri) 7:58:00

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 歪な生い立ちや事情を抱えていた仲間とは違い、
  眠れない夜を知らずに過ごしたと言えば嘘になる。
  暗闇を拒んだ先人や静寂を呪った輩と同じように、
  青年は理解しがたいものに臆する傾向があった。

  漠然とした概念が怖いよりずっとましだろと虚勢を張れば
  そのたび生意気だとじゃれついた袋叩きを見舞われる。
  怖いってこた生きたいってことだと言い張る彼らの所為で
  暫くこれは克服できそうになかった。

  だから、半歩引き摺った踵を誤魔化すように爪先を立てる。
  だから、銃口のキスの感触に安堵して一歩足を踏み出せた。
  湧きあがった勇気はそれだけで、
  もう一度それが口を利こうもんならまた眉根を寄せる。 ]

  
(6) Muimerp 2020/10/02(Fri) 23:06:17

【人】 Cucciolo アジダル



   は? どうしてそんなこと教えなくちゃいけねェんだよ。
   僕らの顔もわかんねえくらい無関係で、一般人を装うなら
   最後まで花売りみたいに処女の顔し続けるんだね。

   お喋りクソ野郎は口の穴が頭の裏に貫通して死ぬんだぜ。


 [ 振り返る男に合わせて擽るように銃口を這わせ、
  後頭部へぐり、と押し付け直しても
  相変わらずの感情の希薄さが薄気味悪い。

  思惑なら大根役者、好奇心なら大層な大物だ。>>4
  威嚇する野良犬のような警戒心は振りまいたまま
  背中を押すように進む。

  けれどふと思い直せば、彼の後ろで
  ほんの少し得意げな声色で語った。 ]


   だが誰かは知っておいた方が良い。
   あの女は一体を取り仕切るファミリーのトップで──

  
(7) Muimerp 2020/10/02(Fri) 23:06:32

【人】 アジダル



  ……そんで、僕や家族の恩人だね。


[ 境界を跨いだ途端に先ず靴の爪先を眺めた。
 異物を吐き出した扉は役割を終えたかのように光の粒に溶けて散り、霧立ち込める街のように白くけぶる空間を薄く照らしあげたようだ。

 けれど早回しするように急激に萎びた体の感触と、ひっかき回す様に入れ替わった記憶の感覚にしゃがみこむ程の眩暈を覚えて、それに気付くことは無かった。 ]


  懐かしいな。さっき……あれか。
  寝る前に色々考えてたから思い出しでもしたのか?


[ 途切れた記憶のさいごは布団に潜ったことにある。たったそれだけの事実で「これは夢だ」と判断し──あるいは思考を停止し──呟いた。

 自問自答を終えてフード越しに頭を掻き、ばつが悪い顔を持ち上げる。
 先ほど迄の記憶は問題なく残っている。その上で牙を剥いたことの詫びの一つでも言ってやろうかと思ったが。

 なんつう目で見てやがるこいつ。苦笑。 ]

  
(8) Muimerp 2020/10/02(Fri) 23:06:43

【人】 アジダル


[ いくらか見通しのよくなった空間の中、恩人、と口に出した瞬間新たな扉が横に現れた。薄く開いた扉の向こうでは先ほどひずんだ空間に浮いた昔の光景>>1:65が再上映されるかのように動いていた。

 懐かしい母と妹の姿を眺め、情景に浸るよう目を細めたのも束の間。そのドアノブを掴んで静かに閉じる。 ]


  親父がな、消えてるから。
  僕が助けてやんなきゃって、正義のヒーロー気取ってたんだよ。


[ ぱっ、と消えた光の粒がまた空間を照らし、幾ら見渡しがよくなった遠くにまた別の扉がある事に気づいただろうか。

 正義のヒーロー、という単語に関連して思い出した記憶がそこにあるのだろう。目が覚めるまで生い立ちをなぞり直すべきなのだろうか。
 思い出したくない過去が山ほどある男にとってとんでもない悪夢だ。

 ……よりにもよって彼もいっしょなのだから。

 わざとらしく溜息を吐き、最悪だ、と呟いた。
 早く朝よ来いと願うばかり。 ]*
  
(9) Muimerp 2020/10/02(Fri) 23:06:56

【人】 アジダル


[ 寝覚めが悪いのは常たるもので、明晰夢に出会うことだって少なくはなかった。
 あれこれと自分の体を書き換えられていく感覚に晒されて同一の価値観を維持することが難しいこと、夢に浸る感覚と突然自我を取り戻すタイミングがあること、一見して普段通りを保てるこの場が基準だなど言い切れもしないこと。
 油断しているのか現実よりも幾らか緩い口はすらすらと状況を吐き出した。意味の有無はともかく。 ]


  少なくとも、さっきの場面はこっちの昔の思い出だからな。
  僕自身もなんか……昔の姿だったし。


[ ぽす、ぽす、と腰のあたりを叩く。三度目の接触で、何もなかったはずの場所にさっきまで使っていたガンホルダーがあった。四度目の接触で再び消える。
 ……融通は或る程度利くらしいな、と目を細めて。 ]


  だからお前も僕が頭で作ったシグマなんじゃないの?

  なんか僕の知らない事言ってみてよ。
  まだ話したことないようなこと。


[ 体を離して寝たと言うのに行き着く先が同じというのもなんとも奇妙な話だが。>>11
 どのみち不可思議な事象について熟考するよりも対面して応対する方が向いているのだ。選択を迫られる場面に何度も直面していれば自然とその思考時間は短くなる。

 先ほどまではつるりとしていた、今はあちこちを駆け回って傷跡が残る手を、一見して迷いも何も無いように、パーカーのポケットに突っ込んだ。 ]
  
(17) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:17:12

【人】 アジダル


[ 薄明りしかない空間は相変わらず見通しが悪く、軽佻な風に歩めば迷いこむような印象がある。視界から彼の姿を外さないよう気をつけながら壁を探るも、触れられるような感触は一帯には存在しない。

 簡単に探索をしながら、投げられた言葉を今更のように捕らえて>>12まあそうなんだけどさ、と振り向きもせずに口を開いた。 ]


  そういうものに憧れてたんだよ。
  葛藤も躊躇もなく、
  正しく誰かを助けられるようなもんにね。


[ だが実際はそうはいかない。正しいことばかりを繰り返せば善人になれるわけでなく、手を汚さなければ守り切れないものは山ほどあった。

 その様を今しがた目の当たりにした彼だって、これまで出会ってきた仲間と同じように嘲笑してきたって構わないと思ってはいた。けれど想像どおりに通り抜けた言葉にふっと笑みが零れた。 ]


  どうだろう。別に家族や仲間じゃなくとも
  助けてやりたいとは何度も感じてたしな。
  無謀すぎるでしょそんなの。


[ 呟けば、奥の扉が薄く開いた音がした。
 語るか思い出すかすれば時間が動くような感触に、聊かうんざりしたような心地で溜息を吐く。 ]
  
(18) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:17:18

【人】 アジダル


[ 誰だって見せたいもんや見せられるもの過去ばかりを生きてきたわけではないだろう。男にとって人生は取り繕えるほど安定したものではなかったし、秘密にしておくべきことは人より多く存在するはずだった。

 彼が記憶を誘発することを言わなければ、そして己が思い出しさえしなければ、あらゆることを闇に葬っておけるだろうか。
 忘れている記憶や忘れたいこと、蛆が湧いて今更どうすることもできない記憶どもにぶち当たりさえしなければいいが。]


  ……そうしなくちゃ覚めない夢なら
  入るっきゃないか。


[ ブラックボックスを開くのを躊躇うように彼の背に近づく。とりあえず血の匂いはしない光景を見てとり、撃たれはしないだろうなとその後を追った─── ]
 
(19) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:17:23

【人】 Cucciolo アジダル



 [ ことを、けれど。次の瞬間すっかりと忘れている。
  人の背中を追って飛び込んだ昼間の路地裏だというのに、
  いつの間にか彼の視線の先に男はいた。

  曲がり角の石壁に両手をひっかけ、
  体を隠すようにしながら道の先を伺う様は、
  拙さが無いことを除けば隠れん坊遊びをする子供のようにも
  見えたことだろう。

  錆びた剥き出しの配管の上には土埃が積り、
  判を押したように並ぶ白抜きを追いかけていけば
  先には肋の浮いた猫が欠伸をしている。

  丸みを帯びだした煉瓦詰めの地面の随所には
  清掃されても血のような染みがこびりついていて
  人が一人横たわったような形をした日常風景を
  誰も彼も今更気に留める様子もない。


  ……だから正義など貫くのは馬鹿らしいことだと思い知る。
  しょうもない遊びに興じていると呆れ顔をされたが
  自己満足と言って認められるならそれでもいいと
  思っていた、筈だった。


───これは衝動の日。 
]


  
(20) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:18:18

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 点々と道を作るように並べられたパンや果物を
  今日は気に入ってくれるだろうか。
  身の丈に合わない良物の腕時計を眺め、
  そわそわと落ち着きなく様子を伺う。

  同じ場所を使っているというのにごった返さないあたり
  あの子がこの施しを口外してはいないのだろう。
  それでいい、自分の手の届く範囲だけ助けられれば。


  自分にはには路地裏暮らしの経験はなく
  一つの林檎を投げ込めば殺し合いが起こるほど
  飢えたり追い詰められた世界の存在は
  未だ納得することができない。

  けれど改めるには力も金も足りないことをよく知っている。
  定期的に行っていても酔狂と気紛れの域を出ない行為、
  余った食材や用意した医療キットを浮浪児の為に置くことは
  それでもやめようとは思わなかった。
  実際嬉しかったと言ってくれたし。


  誰が、だったか。 ]

  
  
(21) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:18:41

【人】 Cucciolo アジダル



 [ 男は──少しばかり傷の青年は、
  ふと背中越しに見えた影が道に伸びるのを見て振り返る。
  そこに立っていた人物を、観測者を確かめれば
  慌てて手を伸ばしたことだろう。 ]


   あー、待ってお兄さん、
   今ちょっと取り込んでるからこの道行かないで!


 [ 焦燥を滲ませながら自分の後ろだか死角だかに導くように
  かくれてかくれて、と腕を引く。
  彼が何かしゃべろうとすればその唇に立てた指を近づけ
  しぃっと沈黙を要求しよう。

  風景に似つかわしくない素材の良いスーツの襟を開き、
  肩を埃っぽい壁に押し付けるまでしている事態だというのに
  妙に呑気な高揚を讃えた笑みは、
  大人びた子供のようにも見えたことだろう。

  実際ワクワクしている。 ]

 
(22) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:19:00

【人】 Cucciolo アジダル



 [ ほどなくして裸足の足音が聞こえてくる。
  待ちかねたように道の方へ意識を向けると、
  いつものように小さな人影が歩いてきていた。

  手入れの施されていない襤褸切れのようなものを着た、
  これまた手入れされていない長い髪の浮浪児だ。
  金色の毛虫みたいに見える少年は周囲を気にしながら
  並べられた物資に飛びつくように近づいていく。

  土で汚れた手で拾ったピカピカの林檎に笑顔が映り、
  それを大切そうに抱き締めてから
  纏っていたぼろに包んで他のものも集めていった。 ]


   可愛いでしょ。
   他に人がいると警戒して持ってってくんないんだよね


 [ その様子を楽しそうに眺めていた青年は
  乗り出しそうになるのを堪えるように
  側頭部を石壁に押し付ける。
  傾いた体の腰に吊るしていたガンホルダーが
  こつりと音を立ててぶつかった。 ]

  
(23) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:19:25

【人】 Cucciolo アジダル



   公的機関が馬鹿になってるから仕方ないけど
   やっぱ子供は笑ってんのが一番だよ。


 [ そうは思わない? と振り返った顔は
  同じように柔らかく綻んでいた。 ]*

 
(24) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:19:44
Cucciolo アジダルは、メモを貼った。
(a8) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:28:40

【独】 アジダル

/*
シグマは疲労回復の効果があるかわりに高揚状態になるから……
そして俺は大はしゃぎしたいのに出来ないから唸るばかりの蝉になるから……

(PCをトドanimalの丸焼きfoodにしながら、PL。)
(-109) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:38:13

【独】 アジダル

/*
トドほど寝てねえし丸焼きはえぐすぎないかPL!?
俺だ!!!!!

いやシグマが可愛いしかっこいいしはぐはぐしたいPLの無念と嫉妬に焼かれるって意味では足りないくらいか。
たべよ。
(-110) Muimerp 2020/10/04(Sun) 8:40:29

【独】 Cucciolo アジダル

/*
>>=13>>=14
うーんすき
必要悪……。
(-147) Muimerp 2020/10/04(Sun) 22:17:48