人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


クロノ:投票委任

クロノ従者 ムルイジ

【人】 時魔嬢 クロノ

「やけに素直なのね、裏で何かあったの?まあ何でもいいわ。私こうやって
人殺すのなんて初めて
だからねえ」
揃えられているだろう凶器を眺めて、訝し気な表情。
どれがいいのかしら。
(3) hundred 2022/02/18(Fri) 21:15:59
クロノは、殺人罪で起訴されている。
(a0) hundred 2022/02/18(Fri) 21:16:39

【人】 時魔嬢 クロノ

「私が行くのは、もう少し死にかけのときがいいわ。反撃されたらこっちが死んじゃうもの」
銃に視線を向けるが、考えてみれば反動で腕が痺れてしまいそうだ。人殺しの難しさを痛感している。
(17) hundred 2022/02/18(Fri) 21:51:25

【人】 時魔嬢 クロノ

「うーん、やっぱり心臓が一番当たれば殺しやすいんだろうけど、骨が多いのよねえ。手軽で死にやすい所ってどこなのかしら」
(33) hundred 2022/02/18(Fri) 22:35:56

【人】 時魔嬢 クロノ

「でも頭って固いじゃない?叩いたりすると腕痺れちゃいそうで」
試しに手持ちサイズのハンマーをぶんぶんと手首で振ってみるが。
「重たいわねえ…まあボタン一つで出来るようなお手軽なものでもないわよね」
(37) hundred 2022/02/18(Fri) 22:45:58

【人】 時魔嬢 クロノ

>>39 ナフ
「スタンガン…ああ、ビリビリする奴ね!あれも人殺せるのね、やってみようかしら」
凶器の並ぶところからそれらしいものを手に取って待機。
(41) hundred 2022/02/18(Fri) 22:54:07

【人】 時魔嬢 クロノ



「───もう、いきなりこっちに攻撃するのやめてよね、分かっても動くの大変なんだから」
声を上げるのは、先ほどまでクロノがいたところでない。
琥珀の雨の通った跡、つまりは男の背中。
衣が擦れあうほどの距離、耳元で囁く。

能力による行動の後出し。
単純な物理攻撃ならば防ぐまでもなく、それのない所にいればいい。

「それじゃ、おしおきね」
スタンガンを背中に押し当て、ボタン一つで電源を入れる。
(65) hundred 2022/02/18(Fri) 23:29:51
クロノは、81%くらい壊れない気がする。その位の想像力。
(a22) hundred 2022/02/18(Fri) 23:45:57

【人】 時魔嬢 クロノ

「…そ、終わったのね」
短く呟いて、想像の防壁を解く。
血だまりに浮かぶ、人だったものに視線を向けて。

「随分派手にやられちゃったわねえ。あれだけ暴れもすればこうもなるか」
私もお暇しようかしらね、後は看守の皆に任せておけばいいのだろうし。
(79) hundred 2022/02/19(Sat) 1:05:28

【人】 時魔嬢 クロノ

「ごはんーごはんー」
すっかり慣れた様子で部屋に入り、賑やかな食事風景を眺める。

「あら、おっきなチョコ増えてるのね。何人になるのかしら」
楽しみにしている。
今日のごはんはブルーベリーデニッシュfoodサイダーdrinkが来た。
(92) hundred 2022/02/19(Sat) 13:54:01

【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア

「適当かあ、それが出来るのも強みかもね」
殺したい相手がいない、というよりもどうでもいいに近いだろうか。
だったらそんな選択肢も出せるかと、少し合点がいったような。

「あぁ、それもそうね。理由は…主にαと私の自由時間かしら。普段はああいう事出来ないもの、3人ともなれば猶更ね」
「交代で過ごしてれば寝る必要もないし、結構楽しんでるわ。殺しとかは初めてだけど…」
確かに、事実を伝えている。
言っていない事もあるが。


「そんなところ?納得出来ないならまぁいいわ。また処刑の後にでも話は出来るし」
つまり、今後関わらないなんてつもりはない。ご生憎様!
(-288) hundred 2022/02/20(Sun) 2:05:15

【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード

『はぁい(*'▽')ノ どういたしまして。
 あんなに票が集まるなんてね、全部アナタがやったのかしら。
 今のとこ予定もないし、縁があればね( ´艸`)』

「…………バカみたい」
送信のパネルに指を触れてから、息を吐いた。
(-354) hundred 2022/02/20(Sun) 9:59:39

【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン

「あら、シェルタンおにーさん?」
あなたの手招きに顔を上げたのは、小さなクロノだ。
房内で見るので、珍しく名前を憶えている。

「どうしたのかしら、クロはこのクロでだいじょうぶ?」
"ちゃんとした話"だとしたら、自分よりも適任がいる事を知っている。

/*
饅頭さん!!野菜5日これ27本よ!!
遊んでくれて嬉しいわ、ゆっくりだけどよろしくね!!
(-403) hundred 2022/02/20(Sun) 18:43:42

【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア

「そうねぇ、まあ死んじゃったらその時はその時よ。
"ここじゃなければ死なない"
なんて事もないでしょ」
忠告でもそうでなくとも、軽薄にも聞こえる返答をするだろう。

「あれ?うーん…ああ!確かにこっちが話したらそっちが話すなんてしてないものね。一本取られたわ」
納得してから笑う様子に、非難の色は特にないことも分かるのだろう。

「それじゃあ約束通りお暇しましょうか。ζだったら頼めば構わないでいてくれるでしょうけどねえ」
端的に諦めてくれの意。
(-452) hundred 2022/02/20(Sun) 22:01:35

【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン

「おはなし!しましょしましょ!」
花が咲いたような表情を浮かべ、近くの座れるところを探してみる。丁度良くラウンドテーブルが。
背の違う椅子を用意して、おっきい椅子にちんまりと座る。
これでもまだ目線が並ぶには足りないけれど、満足げに笑っている。

「お茶会をやってみるのよ。看守のおにーさんがやってたみたいなの」
(秘話だってのに)
端末を出して注文を、看守長の等身大チョコレートvilサイダーdrinkが運ばれてくる。
(-460) hundred 2022/02/20(Sun) 22:14:48

【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン

「キャッキャ」やっちゃった。
(-462) hundred 2022/02/20(Sun) 22:15:33

【神】 時魔嬢 クロノ

「スピカに入れればいいの?まあ本人たっての希望なら、断る理由もないわね」
ただ反撃が怖いので、処刑するの大変そうだなとは思っている。
(G8) hundred 2022/02/21(Mon) 12:07:49
クロノは、みんなが寝静まったころにαが看守チョコを並べていた。儀式の圧が高まっていることだろう。
(a128) hundred 2022/02/21(Mon) 12:10:13

【神】 時魔嬢 クロノ

「こわぁ…どうしたものかしらね、基本処刑は参加したほうがいいだろうし…」
処刑されるのはあちらなのに、なんでこっちが死なないように頑張ってるんだろう。頭に疑問が過ぎった。
「まあ考えておくわ、投票はしてあげるから安心なさい」
(G13) hundred 2022/02/21(Mon) 12:58:30
クロノは、まだ周囲の騒動に気付いてない。
(a129) hundred 2022/02/21(Mon) 13:01:17

【秘】 時魔嬢 クロノ → 蒐集家 テンガン

今夜はスピカの処刑になりそうだ。
しかし、彼女の"反撃"に対応出来るような戦闘のいろはなど持ち合わせていない。
「──というわけで、なんかいい感じの武器とかない?」

蛇の道は蛇。
さしあたってその辺りに詳しそうな男に話を聞くことにした。
ついでに前に誘われた射撃でもしてみるかなと思ってたり。

/*
失礼します野菜ですわ!遊びに来ましたわよ!
お暇なときにお付き合いください(時系列としては、奇襲の前後でなくともやりやすいタイミングでどうぞ!)
(-575) hundred 2022/02/21(Mon) 15:06:55

【秘】 時魔嬢 クロノ → 人形師 シェルタン

「そうしましょ、みんなビックリするのよ!」
看守長の袖を
ボキィッ
と割って机に運びながら、楽しそうに想像を膨らませている。

「そうなのかしら?でも、しゅーじんのみなさんもしゅーじんさんだけど、思ってたより怖くないのよ」
ここまでで遊んでくれた人は、悪い事をした人もいるはずなのだけど。
楽しいか、という問いには満面の笑みで。
「ええ、楽しいのよ!こうして美味しいものを食べたり、広い場所で追いかけっこしたりは出来ないもの」

「でも、それだけじゃないのも知っているわ。おっきいクロが、いけない事してるのよね」
「シェルタンおにーさんは、どうなのかしら。おにーさんにもここでやりたい事があるのよね?」
少なくともαは、他の理由があるとは思っていない。
(-589) hundred 2022/02/21(Mon) 17:21:49