人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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ルヘナ天眼通 サルガス

骨噛:ルヘナバラニ

守る対象設定:ルヘナシャト・フィー

【人】 好奇尚異 ルヘナ

高揚。その歌声をしっかり聞いた。彼は処刑対象の能力を把握しているわけではない。
手が震えてくる。声がうわずる。

どれにしよう
しようかな……
触っ
たことがない
?知ってるやつ?そうだ、これ、
これがいい。


歌について行くようにしゃべりながら取ったのは両手で持つような大きな斧。特に何の変哲もない金属製の刃の斧。

持ち上げようと踏ん張って、それだけで精いっぱいだったので持ち手のほうではなく、斧頭をつかんで手を添える。

「ふふ、ふふふ、」
それだけで精いっぱい。手が震えたまま高揚感で笑っている。
(27) axyu 2022/06/09(Thu) 23:30:19

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>27 承前

動かなくなっただろうか?動くには辛くなった頃だろうか?
ルヘナはそこまで難しいことは考えていないが、斧の刃を向けて確実に処刑対象バラニへと向かっている。目はなぜか逸して、あなたに向けないまま。

さあ、さあ、処刑だ、

歌を歌うのは好きだ。その高揚感に溶け込んでいく。

力を振り絞って、振り上げて。足が震えている。
狙いは間違いなく首
処刑といえば首だから
なのだが、その動作は緩慢で不安定だ。
当たりさえすれば、振り下ろす威力は間違いなくそこにある、ただそれだけだ。
(45) axyu 2022/06/10(Fri) 1:35:59

【人】 好奇尚異 ルヘナ

振り下ろす瞬間、目を閉じていた。それでも、振り下ろした速度が首の骨に当たってで鈍ったとき、慌てて力を込めた。

処刑は終わる。処刑は行われた。

歌は消え、昂ったその感情も支えを失う。

「た、楽しかった、楽しかった、楽しかったあ」
繰り返し繰り返しそう伝える。斧を取り落とす。返り血は拭く必要はない。

「最後を任せてくれてありがとう、ふふふ、いいもの見れたしもう解散でいいんじゃないかな」
そう言い切って、そのくせ彼はここにしばらく残るつもりだ。

何もなくとも鎮静しない程に嫌な記憶だ
(51) axyu 2022/06/10(Fri) 2:50:59

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 生彩 バラニ

/*こなさまくらさまバラニさま

殺害権利ありがとうございました…… バラニ…………がんばった……

とても話が変わりますがルヘナ、骨噛みなんです。でした。今はデータ上では狩人です。
折角なのでこの処刑後で骨噛みロールを致したいのですが、NG等ございますでしょうか?
恐らくルヘナの想定している流れとしては、【死体から一部の骨を剥ぎ取り、火で焼いてから食べる】……という感じでしょうか。ルヘナは少しでも昔の骨噛み文化を再現しようとします。

拒否や変更提案その他質問などもお気軽によろしくおねがいします。

アブラブタバラより
(-39) axyu 2022/06/10(Fri) 3:01:11

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>55 レヴァティ

「折角だ、もうちょっと楽しみたいからね。ああ、レヴァティか、それより、」
一歩も動かないまま振り向いて答えた。そしてそれより、と置いて。

「……お前の能力、植物がこんなにあるなんて、本物の種なの?どうやってそんなに早く成長するの?養分は何?もしかして、あの匂いのする花も君がやったの?」
箍が外れたようにあなたの能力について畳み掛けている。
(57) axyu 2022/06/10(Fri) 3:37:57

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>60 レヴァティ

「ああ、ごめんね、人に植物が巻き付くなんて面白いじゃないか、つい、ね。」
わかってなさそうな顔に笑いながら言い訳をする。

「……養分は必要なのか……それはそうか、無から有は生まれないからなあ、うん、でもこんな身近で育つなんて、君さえいれば育つんだろう?ふふん、いいねえ……」
早口オタクを抑えた口調であなたに向かって独り言を言う。

「ふふ、今は葬儀が先だけど後でもっと詳しく聞きたいね。」

そう言って勝手に約束を取り付け、彼は斧を手に持ち直して死体に向かい直しただろう。まだ蘇生室へと運ばれていないときの話だ。
(97) axyu 2022/06/10(Fri) 16:48:57

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 生彩 バラニ

生者は、処刑を行った元王族はあなただったものに向き直る。

処刑。それはゲームでの呼び名である。
それはリンチにほかならず、斧と処刑人、王様がいる必要はない。

骨噛み。それがルヘナが貰った役職だ。死者を弔い、その骨を噛むことで能力を引き継ぐ。
ただしこの物理的な行為は必要でないことをルヘナも知っている。そうでなくとも、システムだけの役職は間違えることはない。

それでもあなたに斧を選び、今向かい直るのは過去への好奇心と収集癖。



まずはあなたに、自分のくに式の敬礼。昔々、人が永遠に「死んだ」とき、人々はどうしただろうか。

次に納棺、又は火葬。納棺は蘇生器に入れてしまうこと他ならず、火葬を行うのは色々と問題がある。だからその代わりに姿勢を、安らかにしてあげた。後に誰かが寄り添い運ぼうともやりやすいように。

そして骨。一番取りやすそうなのは自分の切り落とした首の骨。断面から見えている。斧の頭を持ち直し、骨を一欠片外そうとしている。

ガコ、ガン、
ガコッ


何回かの音の後、試みは成功する。掌に握ることができる程度の骨が欠けた。

残った頭は又そばに安らかそうに置いておく、彼なりに。その後、あなたに向き直ったまま見様見真似で『墓』を建てる。
(-67) axyu 2022/06/10(Fri) 17:21:41
ルヘナは、音を出している。
ガン、ガン、ガコッ
(a45) axyu 2022/06/10(Fri) 17:29:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>97 まだ処刑室時空

ガン。


最後に、自分の使った斧を垂直に、床に刺すように立てた。
何れ、この斧は片付けられるか、又はその前に刺した力が弱すぎるが故に倒れていくだろう。

>>63 サルガス
「ああ、サルガス、楽しんでたんだよ、もういいよ、あとは僕がゆっくり楽しんでおくね。」
本当に楽しんでたんだ。



手の内に何かを隠しながらこれでやっと用済みだとでも言うように死体のそばと処刑室を去った。
(98) axyu 2022/06/10(Fri) 17:29:32

【独】 好奇尚異 ルヘナ

料理室で骨を焼く。鍋という棺桶で骨を焼く。

箸でつまんで持ち上げる。冷めるまで待つ。

口に運ぶ。

ばり。  

     ばり。

         ごくん。

「ごちそうさまでした。」 

昔の習慣。昔の、まだ海と大地があった頃の。
(-85) axyu 2022/06/11(Sat) 1:15:06

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「何してるのお前達。」

遅れてきた囚人。完成しているロビーを見て、素の声。
(152) axyu 2022/06/11(Sat) 1:16:43

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あ、瓶ラムネなんてあるんだね、貰うね」

ニコニコ笑いながら勝手に一本取って判定不要でらくらく開けた。
上機嫌ついでにバニラアイスvilルーレットしよ。シラフのうちに。
(154) axyu 2022/06/11(Sat) 1:21:37

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>153 >>+32 バラニミズガネ

「いいね、正しく無礼講だ。となると酔わないとね。」
折角バニラアイスも出てきたし、かけて飲める酒でも期待しようか。[[alc]] 
判定しなくても開け方のわかるラムネを飲みながら待つ。

>>155 アマノ

「無礼講で人の物を取るのに許可なんていらないよね?」
既にラムネは飲まれている。雑な窃盗を極端理論でねじ伏せた。因みに窃盗罪はしたことはない。
(160) axyu 2022/06/11(Sat) 1:28:13
ルヘナは、獺祭sakeだった。
(a70) axyu 2022/06/11(Sat) 1:29:33

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ

さて、この男はあの処刑所での宣言通り(?)あなたを探しにやってきた。
個室だろうか、それともロビー?トレーニングルーム?隠れ逃げるでもない限り、彼はあなたを探してウロウロしている。

見つけたなら、単刀直入にあなたに聞くだろう。
「ねえ、能力のこと詳しく教えてほしいんだ、なんかお礼するからさ。」
と。
(-90) axyu 2022/06/11(Sat) 1:38:45

【人】 好奇尚異 ルヘナ

バニラアイスに獺祭をかけている。
もはやかけすぎて液体にアイスが浮いている気がしてくるほどに。
それをスプーンで掬って口に入れる。
そしてラムネを飲む。
結構、いい祭りの風景じゃないだろうか?

因みにアルコール耐性は65
(166) axyu 2022/06/11(Sat) 1:42:18

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>163 アマノ
「出世払いでよろしく」
さらっと躱した。出世払いも何も囚人である。

「あはは、僕は旧世界が大好きだからね、調べて頼んだことがあるのさ。逆によくこんなに用意できたね?まだこれが残ってるくにもあっただろうけど」
ラムネを飲み終われば瓶を開ける。中から透明な珠が現れる。

「いいよなあ、ラムネ飲んでランタン買って花火見るんだよ、明かりの乏しい無限の夜にね」
アルコール耐性はあるが、ちょっと上機嫌のようだ。ラムネがあるからかもしれない。
(175) axyu 2022/06/11(Sat) 1:55:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>165 ミズガネ

「良いだろ、同じの頼めば?僕のはあげないけどね」
シェア拒否。同担拒否じゃないだけマシかもしれない。

「ま、僕はお前程酔わないけどね。」
突き放しながら。そういう人程酔ってることもあるが。
(180) axyu 2022/06/11(Sat) 1:59:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あーあ」
酔っぱらい達の惨状を見てシラフのつもりでいる。
(181) axyu 2022/06/11(Sat) 2:00:42

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ

「何が欲しい?って言っても何も用意できないな……うーん。」
お礼は考えてない。だから唸る。そして、あなたの質問にも少し唸る。
質問が思いつかない、のではなく、どれを聞くべきか。

「出せる種の種類、とか、僕、そこそこの花を知ってるけどその種は出せる?種のない植物は?絶滅したものは?環境を無視して成長させられる?例えば、温度を低くしたりしたら育つ?」
悩んで、結局すべてを聞いてしまった。あなたがこの質問の全てに理解できているのか、全て喋ってから伺っている。

「……僕の夢なんだけどね、星に植物を植えたいんだ。劣悪な環境の星ばかりだろうけど君の能力ならいけたりしないかな?」
一息ついて、なんとなく弁明を始めた。
(-92) axyu 2022/06/11(Sat) 2:18:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>184 ミズガネ
「アハハハ、どうせ無礼講なんだ、無駄遣いして監獄の在庫カラにしないと釣り合わないなあ!こんな酷い場所に居るしかないから!頼むんだよ!酔ってないしねえ!」
そう言うとチョコレートvilとか
バロット
foodとかを注文!着実に酔ってきている。溶けて残ったアイスと酒をアイスカップから飲み干した。

>>187 アマノ
「そう、星の世界だ森と海と空の世界、トレーニングルームなんかじゃない、昔の世界なんて老人はもっと嫌いだよどうせ僕のくには星が黒歴史なんだアハハハハ、あー、違う、そうだよな人が死ぬもんね!
死ね!!!


雑な罵倒、そしてだんだん呂律がおしまいになりかけている。出来上がりました。ご賞味ください。
(192) axyu 2022/06/11(Sat) 2:39:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>192 バロット(特殊文字)
 
「あ……〜あ!当たりだぁ、凄い物出すねえ、ふふふ、いただきま〜す。」

殻を向いてバロットだと気づいた旧世界愛好者は意気揚々と酒と合わせ始めた。
(196) axyu 2022/06/11(Sat) 2:47:13

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>195 ミズガネ
「無礼講終わったら又囚人飯なんて食ってらんないしねえ、ん?」
「アハ、ミズガネもこういうの嫌いかあ〜〜〜〜!じゃあ全部貰うねアハハハハッ、すごいな」

孵化直前の卵のグロ中身を食べていく。容赦がない。

「はあ、あとは船の外に出られたらなあ……」

食べ終わってナイフをフォークと右に揃え、聞き取りにくい声で独り言。艦首の前だからともう気にしないのだ。
(198) axyu 2022/06/11(Sat) 2:55:36

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>197
「アハハ、レヴァティ?そんな滅茶苦茶だなんてそんなことない、まだ大丈夫さ、それに狂ってたほうがソレっぽいだろ愚民ども、アハハハハ、死にたくなくても死ねないくせになぁ!」

さらっとレヴァティに失礼なことをいいながらも、レヴァティよりもひどい自覚もない。

「あはは、はははは、あはは……アハ………………」
そして
やっと
静かになった。限界のように机に項垂れた。
(203) axyu 2022/06/11(Sat) 3:01:35

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ

「そりゃあ、船の外で生きるにぁ、星に降りるんだよ……」
既にハイテンションを使い切った男は項垂れながらそう答えた。

船の外とは何も監獄の外を指しているわけではない。少なくとも酔ってあなたが冷静であることも認識できていない彼には。
(-96) axyu 2022/06/11(Sat) 3:21:18

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「…………………………」

毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。


「………………姉さん……会いたい……。」

寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。
(210) axyu 2022/06/11(Sat) 3:28:24

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ

「死んだよ……だからもうない……」
星は死んだ。だから船に閉じ込められた、生まれたときから。男だってあなたのことは知らないし、星のことも知らない。

「うん…………」
あなたの声をどれほど理解できているかはわからなそうな顔だが、男はそれは素直に頷いて、席を立つあなたについていくことはなかった。
(-103) axyu 2022/06/11(Sat) 3:58:18

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ

「…………あはは、僕は殺した人が王様だからここにいるだけなんだけどねえ、え、すごいこと?能力かぁ、うーん……いいよ。」
能力のことだろう、一瞬躊躇ったが、ここは監獄で、無礼講で、これはお礼であるから、頷いた。

「やるのが一番だよね、見ててよ」
 
メガネを外し、あなたの目をじっと見据える。

「おまえは僕の夢を応援したくなーる、それに僕の夢を他の人には秘密にしたくなーる」

そうやって言い聞かせるように伝えたことを、もしあなたが素直に男の目を見ていたなら
あなたはなんだか言いなりになりたくなるだろう。


……本当は喋る必要はないが、プラシーボだ。この効果は個人差があるし、理性や意志で拒否できてしまうからだ。

勿論、都合の悪いことは伝えないまま。何故なら本当に秘密にしてほしいから。


「効いた?……というわけで宜しく」
効いたと思って眼鏡を掛け直す。そして又、あなたの能力の説明を聞いて考える顔に戻った。

「知らない種類は駄目なのか……じゃあ機会があったら教えようか、僕はそこそこ詳しいよ」
なんとなくそこまで知識を知らなさそうという偏見からそんな事を口に出す。

「ああ、そうなるとお前で星を埋めない限り難しいか、それとも育成は悠長だが難しいが環境には適応しやすい樹を探すか……」

「……いや、監獄にいる間はどうせ無理なんだけどね。」
最後にそっとため息をついた。
(-108) axyu 2022/06/11(Sat) 4:20:37
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a117) axyu 2022/06/11(Sat) 4:48:49

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a118) axyu 2022/06/11(Sat) 4:52:19

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a119) axyu 2022/06/11(Sat) 4:53:05

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「……うわ。途中で寝たとか初体験だ。」

毛布とともに酔っぱらいだった男は現実に復帰した。
あまり覚えてないが、なんか変なこと言ってないかが非常に気になる。とりあえず毛布をたたみながらあたりを見回した。
床は片付いているが昨日の記憶が0というわけでもない。ラムネの瓶はきえてしまったのだろうが。


>>214 ニア
「おはよ。」
あたりを見回したついでに挨拶もした。
(216) axyu 2022/06/11(Sat) 15:34:45