人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:


【秘】 凄腕占い師 キファ → 案内人 ルヴァ

「……なるほど。

 知っていたけど、随分と強行なんだな。ここの人間は。
 どうせ、調べているんだろう。嘘を吐く理由もないか」

表情ひとつ変えずに、あなたの問いかけに淡々と答える。

記入欄『わたしは魔術師です』

「これでいいかな」

/*
記入欄の通り、キファの役職は魔術師です!
(-46) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:03:01
キファは、セミの唐揚げを平然と食べている。
(a26) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:07:22

【人】 凄腕占い師 キファ

「うまい」

セミの唐揚げに舌鼓を打っている。
(54) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:09:44

【人】 凄腕占い師 キファ

「これもうまい」

ピタパンfoodキャロライナリーパーchomiを掛けて食べている。
(66) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:21:24

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

しんだ。
(70) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:24:10

【人】 凄腕占い師 キファ

「どうやら毒が入れられていたらしい、訴えてやる」

生き返った。法廷には行けません。
(74) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:31:35

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

六角形のおみくじ箱を用意している。これも立派な占いだ。

とんとん、とちゃんと中身が出るかを確認している。

omikujiが出た。
(84) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 22:52:53

【人】 凄腕占い師 キファ

>>87 ハマル

「これはおみくじという」

視界の下から生えてくる、あなたにも冷静に対応する。

「棒に書かれてある言葉で吉兆を占う。やってみる?」

今ならタダでいいよ。と付け足して。
これくらいの占いなら、大したことはないものだし。
(89) 7_hertz 2021/06/30(Wed) 23:10:16

【人】 凄腕占い師 キファ

>>90 ハマル

「そこまで楽しいものでもないかもしれないけど」

まあ、良い結果がでるかどうかで一喜一憂するのも占いだ。
そんなことを思いながら。箱を振って、おみくじ棒を出す。

末吉omikuji
(105) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 0:07:32

【人】 凄腕占い師 キファ

>>90 >>105 ハマル

「末吉」

「つまり、悪くはない。これからも励みましょう。
 いいことがあります。きっとおそらくたぶんね」

「……楽しめた?」
(106) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 0:14:20

【人】 凄腕占い師 キファ

>>109 >>111 ハマル アンタレス

「朴占だからね、ギャンブルとはよく似ている。
 得るものは違うけど、偶然に一喜一憂するのは同じだ」
 そうだね、楽しく遊べるのならそれでいいと思う……」

楽しそうな様子をじっと見つめていると、新しい客も来て。

「いらっしゃい。おみくじなら基本料無料、タダでもいいよ。
 代金払ってくれるなら遠慮はしないけど。そこはご自由に」
(114) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 0:58:41
凄腕占い師 キファは、メモを貼った。
(a41) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 1:09:01

凄腕占い師 キファは、メモを貼った。
(a43) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 1:18:34

【独】 凄腕占い師 キファ

「見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえるのは、
 私にとって珍しいことではないけど……語りかけられたな」

「『グラトニー』『エンヴィー』『スロウス』か……」

「……さしずめ、私は『プライド』と言ったところかな。
 会いに行ってみるか、そうなると決まっているのなら」
(-73) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 1:36:31

【人】 凄腕占い師 キファ

>>117 アンタレス

「まいどあり」

チップを受け取り、占いの準備をする。

「占いならなんでもやってる。凄腕占い師だから。
 全部は面倒だから、おみくじとタロットだけにしたけど。
 手相占いは私の趣味……興味があるならそちらもどうぞ」

淡々と話をしながら、六角形の箱を振って、棒を出した。

末小吉omikuji
(119) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 1:45:00

【人】 凄腕占い師 キファ

>>119 アンタレス

「末小吉」

ふむ。と結果を見て。

「悪くはない、これ出るとがっかりする人多いけど。
 ささやかに良いのは、悪いことより良いことだね」
(120) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 1:48:50

【人】 凄腕占い師 キファ

>>123 アンタレス

「わかった。
 チップも貰ってるから、その分はちゃんと占おう」

危うい、と思う。見えるものを見逃してしまうような印象。

チップを受け取り、差し出された左手に自分の手を重ねた。
その中性的な容姿に反して、意外としっかりとした手だ。
ぺたぺた、とあなたの手に触れて手相を確かめていく。

「……末小吉は、吉では最も弱い。凶に転じるのも容易い。
 平凡の中にあるささやかな幸せ、それを見逃さないように」

目は口ほどに物を言うとよく言ったものだが、
手ほどその人の過去を語るものもないと思う。

あなたの手の上を、指がなぞるように沿っていく。
あなたの細い指を、占い師の手が柔らかく握って。

まだまだ若いが、努力をして勝ち取ってきたように感じる手。
才気に溢れるが、その分、手が早いのかもしれないと思った。

「……うん、ありがとう。だいたいわかったよ、手相。
 勝気線がある。忠告を聞き、危ないことをしないことだ」
(127) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 3:04:19

【人】 凄腕占い師 キファ

>>128 ハマル

「みずいろののなまえはキファという」

「占いやっていると、楽しいことの先にそうでないものが見える

 ……こともある。楽しいことがすぐそうなるのは疲れること。

 けど、なんにも楽しくないわけじゃない。食べるのは好きだ」

おもむろにラーメンfoodを食べた。
(165) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 13:25:11

【人】 凄腕占い師 キファ

>>146 ニア

「いらっしゃい。今日の気分はomikujiってところかな」

「私に占って貰いたいなら、どうぞいつでも。……何にする?」
(166) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 13:28:52

【独】 凄腕占い師 キファ

「動き出した……こちらに干渉してくるとすれば、その後かな」

「……高みの見物とさせてもらおうか」
(-100) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 13:31:42

【人】 凄腕占い師 キファ

>>156 アンタレス

「少なくとも、今は。
 だけどこれは占い。信じるかどうかは、あなた次第」

「相は変わるもの。
 あなたの手が、もっとあなたを語るようになる頃には、
 それも高望みではなく、手の届く場所にあるのが見える」

「今すぐと望むなら、せめてささやかな吉を手放さないように」
(167) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 13:43:05
キファは、角食パンfoodを食べた。
(a67) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 13:45:46

【独】 凄腕占い師 キファ

「『半陰陽』か……なるほどね……」

魔術師は興味深そうに呟いた。
狼達の行軍を自分だけの特等席から眺めながら。
(-117) 7_hertz 2021/07/01(Thu) 18:20:04