人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


誘う対象設定:髪置花守

勧誘:髪置青嵐花守

【秘】 学生 涼風 → 髪置

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涼風PLの万華鏡です。お疲れ様ですanimalさん。本日のデイリーログインボーナスアニマルガチャをしにきました。

金魚animalさんとこうして呼ぶのも終わりが近づいてきています。寂しく感じますね。次は[[ fortune]]とかどうでしょうか。強そうでいいと思います。

animalさんがマジで頑張りますと言ってくれたので、ちょっと髪置くんに投げかけられそうなものを練りたいと思います。でも今はもう遅いのでどうかゆっくりお休みください。

でも駆け抜けると言ってもシリアスではなくギャグにすっ転ぶかもしれません。その時はその時ということで。どうぞよろしくお願いしますしろanimalたえanimalさん。以上万華鏡でした。
(-34) もちぱい 2021/08/15(Sun) 2:35:30

【秘】 学生 涼風 → 髪置

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と思ったのですが避難警報は本当に心配なので、軽めにいこうと思います……どうかお気をつけてお過ごし下さい……。
(-35) もちぱい 2021/08/15(Sun) 2:38:35

【秘】 髪置 → 学生 涼風

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万華鏡さん、デイリー秘話ありがとうございます。
髪置PLの27鹿animalちゃんです。

頑張ると言ってもレスの確認頻度を増やして、
返信を後回しにしないくらいしかできませんが、
そっちがその気ならこっちはあの気でいくぜ!というやつです。

避難勧告的なやつはあくまで警告状態で実際にはそんなに被害ないので安心してください。(先月くらいは道路が10cmくらい水没してましたけど)

そして、頑張ると言っても無理しない程度の頑張りには抑えるつもりですので、そちらもご無理はなさらぬよう。

ロールの方向性はどちらでも楽しく受けられます。方針に悩んだ時は秘話でPL相談も承りますので遠慮無くどうぞ。
それでは、またのお便りをお待ちしております。
(-36) shirotae696 2021/08/15(Sun) 3:08:15

【人】 髪置

4日目 朝

「今日も……遊びますか!」

今日は楽しい楽しい夏祭りの日!
そんな日に遊ばないなんてありえないことだ。
なんなら祭りの前に一遊びするまである。

髪置にとって祭りの日とはそういうものであり、
手加減などもっての外だった。
(6) shirotae696 2021/08/15(Sun) 3:43:55

【置】 髪置

「祭りだからってはしゃぎ過ぎだろ」
「お祭りなんだからみんなに合わせようよ」
「髪置くん、私達と一緒にいても楽しくなさそうなんだもん」

そんな言葉をかき消していた囃子の音も、
もう聞こえなくなってしまった。
(L2) shirotae696 2021/08/15(Sun) 3:49:43
公開: 2021/08/15(Sun) 6:30:00

【人】 髪置

>>L7 涼風のお手紙

かさり。家に帰って何の気無しにポストに手を入れたが、またしても紙の手触りだ。
取り出して眺めてみると、案の定先日見たばかりのきれいな文字が書き連ねられているだろう。

「うーん。実家とはいえ、しばらく離れていた家。ポストなんか見てるかどうかもわからないのに、チャレンジャーですね」

もっとも彼ならばあるいは、気づくか気づかないかすらも楽しみに……
(11) shirotae696 2021/08/15(Sun) 17:18:09

【人】 髪置

>>L7 >>11続き 涼風薫くん!

「っと。こうしては居られませんね。今日みたいに早くに気付けたんですから。それにせっかく『君がいきいきと動くところを見るのが好き』と書いてくれているわけですし……」

ニヤリと笑って手早く祭りに行く準備をする。身軽な身だ。10分もかからない。
そのまま外に出て自転車にまたがる。何をするかって?決まっているじゃないか。



「かーーーおーーーるくーーーーん!あーーーそびーーましょ〜〜〜〜〜〜っ!」
(12) shirotae696 2021/08/15(Sun) 17:25:20
髪置は、全速力で記憶に残っていた"らしい"涼風の家を訪れて、呼び鈴を鳴らしまくった!!!
(a2) shirotae696 2021/08/15(Sun) 17:26:11

【人】 髪置

>>13 薫くん

「そりゃあ来ますとも。ご期待には応えませんと」

自転車に乗り込んでくる涼風に髪置はにっこりと笑い返す。

しっかり浴衣を着込んだ涼風と違って、髪置は暗い藍色の甚平に動きやすそうなサンダルだ。
ただ髪の毛が後頭部に黒いかんざしを刺してまとめていることだけ、ここ数日とは違う部分だろうか。


「じゃあ、いきますよっ!」

涼風がしっかりと乗ったことを確認した髪置は自転車をゆっくりと、しかし力強く漕ぎ出した。
次第に速度を増していく自転車を、邪魔するものはなにもなかった。
(19) shirotae696 2021/08/15(Sun) 18:20:21

【人】 髪置

>>26

「着きました!ちょっとここで待っていてください」

家の方角から一番近い、祭り会場の端のほう。髪置はささっと愛車を駐輪場所に運んで戻ってきた。
背中にこつんとされたのは、バランス取りづらかったのかな……などと考えながら。



「さぁ、
お祭りです!!
焼きそばにクレープにかき氷に綿菓子に、なんでもあります!射的に輪投げにくじ引きに金魚すくい、なんでもできます!」

戻ってきて、開口一番で勢いよくはしゃぎだす髪置。
俺たちの戦いはこれからだ!
(40) shirotae696 2021/08/15(Sun) 21:20:31
髪置は、メモを貼った。
(a12) shirotae696 2021/08/15(Sun) 21:21:08

【人】 髪置

>>51 >>52 涼風薫くん!

「……俺、そんなこと言われたの初めてだ」

目をパチクリと開いた髪置は、敬語も忘れて涼風に話し出した。

「転校してすぐはよかったのに、次第にそのままのノリが通じなくなって。みんな変わっていく中で、一人だけ変われなくて。
そういうものなんだ、これじゃダメなんだって自分に言い聞かせながら、自分を抑えて周りの人と付き合っていって。だから……」

一度言葉を切って、目の前の"涼風薫"に自分の思いを伝える。

「だから、そう言ってくれる薫くんなら、いつでも歓迎だよ。また一緒に遊ぼう!今みたいに、これからも!」
(54) shirotae696 2021/08/16(Mon) 1:10:27