人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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宵稚

【独】 闇崎 宵稚

/*
普通に仕事なのでDM返事後寝てました……!!

うわ、村でこんな盛大に祝われることあります!?
ぴえーーありがとうございます….もう祝われるような年齢でもないから軽く済ませて終わりやろな…って思ってたんですけど
うれしい〜〜〜ほんとありがとうございます…

っていうか村で遊んでくださるだけで目一杯のプレゼントなんですよ…
(-3) 代食 2022/08/27(Sat) 4:20:36

【独】 闇崎 宵稚

/*
めっちゃ雷なっててパソコンつけられない!

>>-2
当然してたでしょうね…
学生どころか幼少時から普通にしてる
母親に「かいとくんとお誕生日会したい…」って珍しくわがままいって、じゃあケーキがんばって作りましょうね、って言ってクリーム作りしたりしてる
学生時代はちゃんとお金貯めてご飯食べに行った後、家に誘って「曲作ったから、聞いてくれよ」ってやってる
あまり日常と変わらないけど、海音くんの誕生日には絶対一曲完成させるんですよ
その時点でクソデカ感情を自覚しよう!(自覚してなかったらしいですよこの男)

成人男性…
見本がうちの弟しかいないけどアマギフ渡したりとかしてますね…見本ですらねえな…

あとはいいお酒とか送ったりもしますね。
広げるならその為のグラスとかお猪口とか…?
海音くんとペアの奴買うんだこっそり
(-4) 代食 2022/08/27(Sat) 4:30:54

【独】 闇崎 宵稚

/*
仕事まで灰をゆるゆるしよおもてたら

>>3:-83
こら!wwwハピエンを目指す村でしょ!www
(目指す「だけ」で行き先は地獄だった…?🤔)

ちゃんと幸せになっておくれ海音くん…
(-5) 代食 2022/08/27(Sat) 6:13:46

【独】 闇崎 宵稚

/*
めちゃくちゃ何度も言ってくださるじゃないですか
ありがとうございますおはようございます…(昼)

今日は仕事終わり次第ステーキ食べに行こう言われてるので

しご しごとを… がんばり……. ウグ
(-7) 代食 2022/08/27(Sat) 12:44:06

【独】 闇崎 宵稚

>>-10
たっぷり濃密に遊びましたね…♡
めちゃくちゃ勢いでお誘いしたにもかかわらずこんなガッツリ村ができるとは思ってませんでした 楽しい!お祝いも嬉しいです!

ケーキのこと、美味しい美味しいしてくれてたら、中学生くらいまでは同じように作ってたと思います!!
高校になってからはいつも悪いな、って言いながら食べる側になって、
誕生日のときのケーキはスーパーか駅前のケーキ屋のカットケーキになって、別のプレゼント考えるようになってくんだぁ…

ペアグラス>
この村で「こいつめっちゃ飲むんだな…」ってのがわかったのもありますね!
お酒はプレゼントするけどいっしょに飲もうぜ、って誘います 口実です

じごく>
そうかな…そうかも…(感覚麻痺
声はさぁ!どうすりゃ治るんですか!?気合い?!(根性論
治るまで張り付きますけどね…
(-13) 代食 2022/08/27(Sat) 17:21:17

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>3:-22
ここわかる(わかる)

っていうか可愛いんだよな〜〜〜俺の海音………………………
こんな可愛いのに攻めしたいってしてんの なに?保護

PLだったら可愛いまま愛でれた気がするんですけど
宵稚は こう 海音のしたいことしてくれよ(寛大)って心意気なせいで…
なんでも許しちゃいたくなるんだよな…
(-14) 代食 2022/08/27(Sat) 17:37:56

【独】 闇崎 宵稚

/*
ご飯待ちつつ 灰読み

>>0:-10
ここ、青色にしたのは匂わせでそうなんですけど、CSSヘクセンハウスにしてたので、デフォルトの文字が黒だったんですよ。
なので現在に戻るにつれ元の色に戻す…の揶揄だったんですけど、デフォルトだと白文字がデフォなんで普通に深海みたいに見えますねえ!

そしてこれ>>0:-11 >>0:-12 >>0:25よ…
色を使わせたら天才の師匠 一生ついて行きます…
(-17) 代食 2022/08/27(Sat) 18:27:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
あ、お疲れ様でーす!
わくわく!
(-18) 代食 2022/08/27(Sat) 18:28:27

【独】 闇崎 宵稚

/*
序盤の方は>>-22 えっっっ 
ふーーーん………まさかの青姦ですか?キャッ!ってキャッキャしてたのに

きづいたら
そこそこのじごくからなかなかのじごくになったのでは??

ハピ….ハピ…?(>>-28をみながら)

(-34) 代食 2022/08/27(Sat) 20:16:05

【独】 闇崎 宵稚

/*
とりま着席もしてるので
いまから返事書く!です
どうなるのかな…どうしようかな るん

>>-32
でもなんだかんだ明日から三連休なので
わりと着席率は高いかもしれないです!
(-35) 代食 2022/08/27(Sat) 20:19:45

【独】 闇崎 宵稚

/*
発想が貧相なので
「やっぱり攻めになって喘がせれば声出る様になるのでは?(一転攻勢)」
ってずっと昼間考えてた私とは天と地の差…(………)
(-37) 代食 2022/08/27(Sat) 20:28:27

【独】 闇崎 宵稚

/*
盛り上がってるのは実際そう(そう

でも濡れ場(直球)(波打ち際)(沈みかけ)………………………

素敵なホラー描写はこげねこさんに任せてそっちの方の描写厚くしていきたいです!やりたいことやるんだ誕生日だから(免罪符?)
(-39) 代食 2022/08/27(Sat) 20:48:40

【独】 闇崎 宵稚

/*
絶賛書いてます!!
こげねこさんこそ寝てくださいな!
(-46) 代食 2022/08/28(Sun) 2:45:06

【独】 闇崎 宵稚

/*
いえ実は3時間くらい寝落ちたのですが…()
休日は睡眠が不定期になるので寝て起きた今この時間帯がいちばん元気なので ゆっくり書いています

寝てくださいなとはいいつつ
簡易メモをみたので エア布団かけ直しておきますね
おやすみなさい〜!
(-47) 代食 2022/08/28(Sun) 2:47:46

【独】 闇崎 宵稚

/*
あっ くそっ
こげねこさん寝たか…ククク…そろそろ投げるかなと思ってたのに!


おはようございますねてもいいんですよ
(-50) 代食 2022/08/28(Sun) 2:50:48

【独】 闇崎 宵稚

>>-51

 寝れないのか?
 …歌ってやるよ。お前が好きな歌。
 眠くなるまで。ずっと。

----
/*
夢女システムです(???)
海音くん宛でもいいですけど…
(-52) 代食 2022/08/28(Sun) 2:57:19

【雲】 闇崎 宵稚

 (咳………。)

 いや、風邪引いたんじゃないか?それ。
 やっぱり夜間でもやってる病院探そうか…?

[火照りの冷めない顔を仰ぎながら、
"掠れ声"を出し続ける姿は見ていて心配になる───

 …いや、これは。不安?
 心配と称するには、もっと奥底からの恐怖。

おぼろげな記憶が間違っているというわけでもなく、
やらかしはしているけど本来なら嬉しい筈の時間。

けど、お前は笑顔を「作っている」し、
誤魔化すように咳き込むお前に対して、>>D1>>D2
手放しには、喜べない自分がいた。]
(D17) 代食 2022/08/28(Sun) 3:08:12

【独】 闇崎 宵稚

>>-20
[波の音がうるさい。

ほんの少し前>>0:12>>0:-1までは、
お前の「代わり」とすら思っていたのに、

いざお前を目にして、声を耳にしてしまえば、
他の何にも変えられないのだと気づく。

どうして、…どうして?

波の音、嫌いなんて思ったことなかったのに。

──どうして、この小波ノイズ
こんなにも恐ろしいんだ?]
(-54) 代食 2022/08/28(Sun) 3:09:15

【雲】 闇崎 宵稚

 ………。
 海音…?

[あやふやな記憶の中でも、
俺の散々な告白は──お前に伝わっていた
…はずだ。


それとも記憶の方に違いがあって
あんなことを言われながら>>0:71
やっぱり断られて玉砕してる…のか?]

 っ……うぅ、
ぐ、

 ああ、くそ、なんだこれ……

[記憶の成否を確かめようとする度、
二日酔いにしてはあまりにも強い痛みが頭を襲う。
ズキズキした鈍痛というより、本当に「痛み」だ。

痛みの中に──、お前との幾度もの口付けは
違いなく覚えがあるのに。
]
(D18) 代食 2022/08/28(Sun) 3:10:10

【雲】 闇崎 宵稚

>>-21
[わからない、 …わからない。

他の事を思い出そうとするたびに、
お前の事ばっかり考えてしまう。

──けれど、それは、間違っているのか?


元々、お前の傍に居たいと望んでいた気がするし、
お前の為に音楽を作っていたし、

それ以外、……それ以外?]

 海音、俺、
  
 なんか、なんだろ、一体、何忘れて、

[自分一人で考え込んでも仕方ないと、
その「答え」を……「声」を、聞こうとして、尋ねて]
(D19) 代食 2022/08/28(Sun) 3:10:46

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 

>>-22
[ 返ってきたのは、更に深いキスだった。 ]


 
(-55) 代食 2022/08/28(Sun) 3:11:31

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ! っ、……んく、
 は、ぇ? っ ふぅッ…!
 かいと、
く、 な…何……んん…!

[声も、答えも無いままに。
記憶に残るもの以上に強引で、かつ、
熱烈な接吻は、初恋が実った念願の…なんて、
甘ったらしい空気が一切無かった。
恋愛感情を膨らませたばかりのソレではない。

経験が無くたって、わかる。
確実に「欲」を孕んだキスの
その先
・・・


歯列、上顎。他人から触れられる事のない
粘膜の汎ゆる場所に舌先が這う。>>-22
擽ったいというより、ゾクリと。
寒気に似た「震え」に身悶えしてしまいそうになる。

でも、それすら許さないとばかりに、
次から次へと刺激を与えられてしまい、
身体にうまく力が入らない。

──何より、海音の口が呼吸を奪い、
唾液を絡ませる度にひちゃりと鳴る水音が、
波の音より大きく聞こえて、羞恥を掻き立てた。]
(-56) 代食 2022/08/28(Sun) 3:15:35

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 海音、 ぁ、んぅ……!
 や、待て まって、 ここ、外、

 っ……!!ん、んんぅ…!?

[
思い出す。

自身にも似たような肉欲があった事を。
"そうしたかった"、"こうなりたかった"。
それが自分の幸福であり──彼の願いだったことを。

コク、と流し込まれた唾液を嚥下する。
腔内が無意識に、もっと、と強請るように、
自身も舌先を委ね。荒く舐る刺激を求めた。

甘い、痺れる。もっと、もっと欲しい。

ゾクゾクとした震えが欲情だったと、
気づく位には若くはない。
ただ。誰かといて、其処まで湧いた事がない。
海音に、これで終わろうという素振りが見えない。]
(-57) 代食 2022/08/28(Sun) 3:16:49

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 は、ぁぁ、ッ、…

[自身もまた、口だけじゃ足りなくて、
もう一度背に腕を回して、
水濡れの冷たい身体を寄せ合った。
意識が白む。揺れる。求める。熱い、
あつい。


祭りの夜。人気が少ないとはいえ、
誰かがこないという保証もないのだ。

誰かに、見られたらどうしようと、
余計な雑念が更に羞恥を煽るのに、
海音が、それを許さなかった。なにも、


…なにも、かんがえられなくなる。
]
(-58) 代食 2022/08/28(Sun) 3:18:41

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ンむ、
ふぅ……ちゅ、ぁ、

 ァ は。…… ?

[頭がぼーっとする。酩酊のように。
酔って、溺れていくような。心地いい。
気がつけば自分も同じ様に、海音の舌を追って。
腔内を好きに動いていたそれを捉えて、
ちゅ、ちゅと、音をたてて赤子のように吸う。
抱きしめるだけでは足りなくて、
手の平同士を重ねて、指をひとつひとつ絡めて。

――同時にどろりと頭に流れ込んできたものに>>-23
虚ろな思考に色がついて、チカ、チカと、
フラッシュバックする感覚に襲われたのだ。

口付けを深くする度。
抜け落ちていた何かが埋まっていく。
唾液と同じくして、「何か」が共有されて。


海音の事でいっぱいだった頭の中に、
何か──別のなにかが、濁流のように流し込まれる
。]
(-59) 代食 2022/08/28(Sun) 3:21:20

【雲】 闇崎 宵稚

 
 
 …………?

 あ、ぁ、……あ…??


[ 気づけば、無意識に、泣いていた。 ]

 
 
(D20) 代食 2022/08/28(Sun) 3:21:56

【雲】 闇崎 宵稚

[海音の事を考えてしあわせでいっぱいで、
もう、これでいいと思っていた筈の心に、
言葉に出来ない「何か」の感情が差し込まれて、
嬉しい筈でいっぱいの心に。

抑えきれない、悲しみ、怒り、悔しさ。
理由もわからない別の感情が、
全部、あふれて。受け取ったものが涙となった。]

 な、なんで、俺。泣いて…??

[わからない、わからない。でも、
「わからない」事自体にも、心が泣いている。


思い出さなきゃ、思い出さなきゃいけない。
明確な確信があるのに──頭痛が邪魔をする。]
(D21) 代食 2022/08/28(Sun) 3:23:57

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[自分の事で必死で、…いつもそうだ。
そういう時に限って、
俺はお前を見ていない。>>D5>>D7

なあ、俺は、
俺は、何を隠してるって?
俺がわからないんだ、俺自身が。

──でもそれは絶対、俺一人じゃ見つけられない。

なら……そこまでいうなら。
一人でもうどこかに行ったりしないよな?>>-25]
(-60) 代食 2022/08/28(Sun) 3:24:23

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 かいと、…かいと ぉ。

[覗かせた欲を抑えられず、はァと熱っぽく、息を吐く。

海音と触れ合っていれば、
何か思い出せそうだという確かな確信も含めて。
どちらの衝動に任せていたのかは、わからない。

キスが止んでも、勝手に身体が、
その先、を求めるように、抱きしめた手を、
少しずつ下へと撫でるように滑らせて。
薄手の安い浴衣越しに、腰元から引き寄せて。
浮いた熱を、示す。


ここが何処かとか。迫る危機なんて、
あったとしても些末な事のように思えた。]

 ……?

[海音が何か"喋っている"ような気がするけど、
波の音でうまく聞き取れない。>>D13>>D14

そんな別のものに、意識を向けてるなんて、思わない。]
(-61) 代食 2022/08/28(Sun) 3:30:42