人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


メサ墓守 トラヴィス

守護:メサニア

【人】 模範囚 メサ

「………………ニア殿」
掲示された結果は、何度見ても同じ人を指し示している。
(2) hundred 2021/10/09(Sat) 21:10:14

【人】 模範囚 メサ

>>1
「…そうですね。こればかりは仕方ありません」
返答は短い。
(3) hundred 2021/10/09(Sat) 21:11:29

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

>>+0
「ニア殿っ」
足並み早い彼女に、立ち上がって駆け寄る。
「その、何故ニア殿が…拙は…どうすれば…」


/*まだ向こう途中なのですが…少しやらせてください…!エン…
(-4) hundred 2021/10/09(Sat) 21:23:31

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

「ニア殿も…死による贖罪を望んでいたのですか…?」
口にはされていなかった心の内において、メサはあれほど共にいてもついぞ気づくことは無かった。

「で、では…」言葉に詰まりながら、
「ニア殿は、どのような刑を望まれますか…」
ミン殿には、苦しむようにと話していた事も伝えるだろうか。
(-6) hundred 2021/10/09(Sat) 21:37:21

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

「拙は…恐らくニア殿を処刑しても、盛り上がる事は無いですよ。
 どうやっても、だと思います。何故でしょう…おそらくは、
今になって、遅すぎる答えに辿り着く。
「拙は、ニア殿に───」
死んでほしくなかった 死なないでほしかった

言葉の出る前。一振りの刃にて舞台の幕は上がる。


/*
ありがとうございました!
お返事任意です、どちらにせよ…何かしらやるとは思うので…!
(-10) hundred 2021/10/09(Sat) 22:25:01
メサは、まだ動かない。
(a9) hundred 2021/10/09(Sat) 22:52:23

メサは、紅玉と、視線が合う。
(a12) hundred 2021/10/09(Sat) 23:51:58

【人】 模範囚 メサ

「……………、」
ゆっくりと立ち上がり、もう一度。
焼くような瞳をじ、と見据え。兎の眼前にまで歩み寄る。

要領は、前回と同じく。
しかし致命とならない肩口を掴み、
握る。

ゴキャ、
と鈍い破砕音。
続いてそこから伸びる腕、構成する骨の一つ一つを丹念に潰していく。
ゴキャ、
メコ、
バキ、

次いで、反対側の腕へと差し掛かるところ。
(29) hundred 2021/10/10(Sun) 0:09:12

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

「…何故、何も言わないのですか…!」

「───はい、是非!また遊んで下さい!!」
"次"の約束を交わした、彼女に。


紅玉に映る自分が見えない。視界が、滲んでいる。
(-32) hundred 2021/10/10(Sun) 0:11:36
メサは、処刑の最中。嗚咽を漏らしながら、膝をついた。
(a13) hundred 2021/10/10(Sun) 0:12:28

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

/*
前にやっていた分のお返事も、ここでのお返しとさせて頂こうと思います。ありがとうございました!!ニアちゃん…好きだ…
(-33) hundred 2021/10/10(Sun) 0:15:40
メサは、処刑を途中でやめ、後ろへと下がっていく。
(a14) hundred 2021/10/10(Sun) 0:16:18

【人】 模範囚 メサ

「………大丈夫です。別に、人の死は慣れている…」
そのはずだ、とルヴァに応えて鮮血の華を仰ぐ。
「ありがとうございます、ミズガネ殿…」
(34) hundred 2021/10/10(Sun) 0:46:01
メサは、処刑が終わると、祈りを捧げてから部屋に戻っていた。
(a23) hundred 2021/10/10(Sun) 9:56:11

メサは、その日の夜は娯楽室で過ごした。
(a24) hundred 2021/10/10(Sun) 10:03:05

メサは、加えてトレーニングルームでスペース野球もした。独りで。
(a25) hundred 2021/10/10(Sun) 10:04:08

メサは、自分が投げて、自分で打って、自分で捕った。 面白くなかった。
(a26) hundred 2021/10/10(Sun) 10:05:00

【人】 模範囚 メサ

「おはようございます」
トレーニングルームを出て、朝食へ。
トラヴィス殿の音楽会をクロワッサンサンドfoodを食べながら眺める。
(53) hundred 2021/10/10(Sun) 10:09:11

【人】 模範囚 メサ

「おはようございます。チャンドラ殿も目覚められたのですね、お体は大事ないでしょうか」
襲撃の委細については聞いていないが、ツォップfoodを追加しながら。
(54) hundred 2021/10/10(Sun) 10:23:59

【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ

「拙の祈りはキンウ殿の見真似ではありますが…
 祈る内容は人によって違う、というのも聞いています。そうですね…」
ひとしきり考えてから、かぶりを振って。

「祈る前…まずは頭の中が散雑になっているのを整理しています」
処刑されたものの悲鳴。その人らと過ごした日々。
これまでに聞いた死者の断末魔。3000万の怨嗟。
これまで思いもしていなかったものが、この場では脳裏に澱み、渦巻く。

「そこまでして、漸く祈りになります。その方の進む先に、よき事があるように」
「詳細は人によって異なりますが…概ねは同じです。
 その方の罪が灌がれ、良き望みが叶う方向へ向かう…とかでしょうか」
「いやはや、祈りというのは難しいですね」
(-170) hundred 2021/10/10(Sun) 11:49:12
メサは、食後からずっとトレーニングルームで一人スペース野球をしていた。人が来たので譲る姿勢だ。
(a45) hundred 2021/10/10(Sun) 20:31:55

【独】 模範囚 メサ

「…キンウ殿も、ですか」
自分が関わった、話をした人が次々に死んでいく。
護りたいと思った人が、次々に。

「………やはり拙には、荷が重かったのでしょうか」
この力を、誰かを護るために使いたい、などと。
兵器である自分が、命を救う事が出来たら、などと。

その願いが、嘲笑われているかのように。
「拙は、……」
(-277) hundred 2021/10/10(Sun) 21:59:58
メサは、放送を聞いた。
(a65) hundred 2021/10/10(Sun) 22:01:35

【神】 模範囚 メサ

「ダビー殿ですか…個人的にはよくして頂いている方なので、どうしましょうかね」
少なくとも彼に投票する気は無さそうだ。

「ナフ殿も処刑を望まれているようですし…トラヴィス殿の処刑は厳しそうですね、仕方ありません」
(G19) hundred 2021/10/11(Mon) 20:33:30
メサは、ダビー殿という事はダビー殿という事だと悟った。
(a196) hundred 2021/10/11(Mon) 20:37:43

【独】 模範囚 メサ

チキチキPL予想〜!
◇ここまで確定
まる     メサ      メサだよ〜〜〜!!!
粉海月さん  チャンドラ殿  GMありがとう… リーチ ピンフ エッチャン ドラ3
うにさん   アマノ殿    教えてもらいました うにちゃん!!!!わからなかったよ!!!!!!!!
(-498) hundred 2021/10/11(Mon) 20:41:10

【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ

「ええ、拙は特定の…宗派?には属していませんし、神様も存じません。
 それでも祈りが様になっているのなら、キンウ殿のおかげでしょう」
彼女を神聖視しているわけではない、が。
彼女に教えられたのは事実だ。

「人は、本来死んだら死ぬものです。
 しかし、当世においてはそうではない…」
「本来神に祈るしか出来なかった事も、
 ここではその人に伝える事が出来ます」

「ありがたい事です、が────
 拙の殺した人の遺族は、ずるいと思うのでしょうね」


/*
すみません遅くなりました!!よろしくお願いしますわ!!!
(-505) hundred 2021/10/11(Mon) 20:56:06