人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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シロウ主催者 村岡 薊

【独】 会社員 シロウ

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おはようございます
この度はありがとうございました!
ご挨拶もせずにログを読み耽るうち、えっちなページ開いたまま寝落ちていました……

サクライさん、本当お付き合い頂きありがとうございました幸せすぎてリピートが止まりません
慌てずゆっくりしてくださいねーすきです
(-3) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 7:16:23

【独】 会社員 シロウ

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はいつぎに笑ってしまうw

サモさんとはわんこ仲間になれていましたかね?w
チップ可愛いです
(-11) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 13:14:26

【独】 会社員 シロウ

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取り急ぎ>>1:-51だけは謝りたいです
すごく耽美で素敵な要さんのロルに挟み込んでしまったクリアディルドの売り文句……(土下座)
(-12) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 13:37:07

【雲】 会社員 シロウ


[さっきまでの表情もすごく好き。
 穏やかにあたたかな腕を片方だけ広げて
 獲物を誘って、
 背に隠したもう片方の手には刃物を持って
 柔く微笑んでいるような。

 けれど今僕の下で、へにゃりと相貌を崩して
 息を弾ませるその表情は、
 また僕の違った部分をぎゅうと締め付けて
 愛しくて堪らなくなってしまう。]


   ……へへ、よかっ、た……ッう 、ん、
 
(D4) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:41:07

【雲】 会社員 シロウ


[腰を引き寄せられる手の、指の形。
 たった数時間のうちに
 すっかり覚えてしまったその形状に、
 肩から下ろした手をそっと、重ねた。]


   んぅッ、んー、っ……!


[胸の突起を食まれ、じゅうと吸い上げられれば
 背は撓る。
 それは胸だけをさらにサクライさんに
 押し付けたような姿勢になってしまうから。]


   ぁ…っんあ…い、ッあぁぁ!


[乳首を歯で扱かれ、まるで乳を求める子供のように
 吸い付かれれば馴れない刺激に震えて、
 けれどとても気持ちがよくて。]
 
(D5) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:42:39

【雲】 会社員 シロウ


[空いた小刻みに震える手を恐る恐る持ち上げ、
 静かにその髪に触れる。
 自分より年上のその人の髪を指に絡めながら
 まるで子供をあやすように撫でた。

 幼いころ、転んで出来た傷に
 薬を塗り込んでくれた母の手つきを
 なんでか思い出したりして。


 空気が動くたびに鼻腔を撫でる
 サクライさんの匂い。
 シャワーも浴びていないはずなのに
 いい匂いがして、髪に顔を埋めて吸い込んだ。]
 
(D6) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:44:21

【雲】 会社員 シロウ


   ───ッ、もう、じゅうぶん、気持ちよくて、
   でそう、だか、んぅッ、


[嬌声が盛れっぱなしの唇が塞がれる。
 喘ぎ声も乱れる息も、全部絡めとる舌に
 気を取られた瞬間、性器の先端、
 鈴口の部分を指でぐりぐりと刺激されて
 身体がびくんと痙攣した。

 どくどくと溢れる液体をぬるぬると
 塗りたくられながら責められ、
 下から後孔を突き上げられる熱は
 ひと突きごとに深さを増して。]


   ああぁ…っんぁあ…っ、
   だめ、もう、ッ……イく、ぅんん、でる、
 
(D7) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:45:39

【雲】 会社員 シロウ


[サクライさんの猛る熱が、ぐりゅ、と
 また最奥に先端をこじ開けた時、
 ぶわ、と鳥肌が駆け巡る。
 思わずきつく食いしばった唇が
 ぷつ、と音を立てる。

 懸命に堪えて、どうにか快感を探って
 掴もうとした全身の神経が、
 何かを言いかけたサクライさんの言葉を拾う。]


   ───── な、 に、



[ぼやけるピントをサクライさんの瞳に
 合わせながら問いかけた言葉は
 また唇で塞ぎ止められる。


 なんだろう、今一瞬見えた気がした。
 瞳に浮かんだ、どこか孤独な色。
 例えば、迷子の子供のような───

 
(D8) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:47:38

【雲】 会社員 シロウ

 
 
   サクライ、さん、もう、イく、っう……
   おねがい、いっしょ、に
   つれていっ、て、 ッ─── !


   ん、んんああ゛アっ゛──────っ!!

 
(D9) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:49:00

【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ


[吐き出してしまえば、迫る終わりの時を
 眼前に突きつけられるようで。

 サクライさんは、何処に帰るのだろう。
 待っている人が、いるのだろうか。

 たった一晩体を重ねただけのくせに、
 サクライさんとこのまま離れてしまうのが、嫌で、

 出さない間、時間が止まるならいいのに。
 もしそんなことがあり得るなら、
 さっきよりずっとキツく、
 桃色の花を咲かせてくれてもいいのにな、
 なんて馬鹿なことを考えていた。]
 *
 
(-20) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:50:36

【独】 会社員 シロウ

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サクライさんが……素敵で……
時々寂しげで、悲しくて……
ちゅらい……
(-19) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:51:58

【独】 会社員 シロウ

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ホームセンターサクライが好きすぎてやばかったです
もっと上手に拾いたかった……無念……
御曹司わんちゃんありますかね!!
全国展開
日曜大工からSMまで幅広い品揃え
(-21) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 16:54:16

【独】 会社員 シロウ

/*
ぼくもによによしよ

>>-22 サクライさんが褒めてくれたのもによによしよ
(-41) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 22:11:19

【独】 会社員 シロウ

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ぼくも飛びそうです…
はぁぁ…すごい…
>>-43から>>D14もうすごくすきです…
(-47) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 22:51:28

【独】 会社員 シロウ

/*
寿さんも要さんも天才だと思います!(外野から)
(-49) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 22:55:00

【独】 会社員 シロウ

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何回か飛びましたね()
もうサクライさんがただただとても優しい人で甘い…
(-52) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 23:05:50

【独】 会社員 シロウ

/*
お返事遅くなるかもですごめんなさい(眠美が襲ってきてて)
必ず明日朝までには!
(-54) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 23:07:36

【独】 会社員 シロウ

/*
寿さん!なんということを!
僕はサクライさんにおんぶにだっこ状態で

寿さんこそとても耽美でえっちで、要さんとのペアすごく好きでした
縄が出た瞬間からガン見してました
(-55) yukiyukiyuki 2021/03/25(Thu) 23:11:21

【雲】 会社員 シロウ


[枯れたと思った喉からはやっぱり
 悲鳴じみた嬌声が止まらない。
 ひりつく喉を駆け上がる酸。
 結腸の入り口を下からごつごつと打ち付けられると
 どうしたって生理的に嘔吐感が込み上げる。
 ぜったいに吐くもんかと噛み締めた唇に
 歯が刺さり、滲む赤をサクライさんの唇が
 拭うように触れて、唾液ごと啜ってくれる。

 熱くて染みて、溶ける。]
 
(D15) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:46:44

【雲】 会社員 シロウ


[がつんと押さえられる力が堪らない。
 さっきよりずっとキツい激痛の中に、
 仄かに灯る赤は、きっと、

 死ぬほどの快感。



 ふわ、と浮き上がるような感覚に、
 強張る身体が緩んでずるりと最奥に先端を
 飲み込む。
 一層酷く痙攣する体。
 そのままどこかに飛びそうな意識を、
 強く掻き抱く腕が一瞬、繋ぎ止めてくれて─── ]
 
(D16) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:47:54

【雲】 会社員 シロウ


[吐き出された欲望も、どくどくと脈打つ熱さえも
 繊細に感じ取れるから。
 飛んだほうが楽なほどの衝撃にも、
 飛ばなくて良かったと、絶頂を迎え叫びながらも
 口元が綻ぶ。

 一滴も溢したくなくて、蠢く襞が
 全部絡めとってくれればいいな、なんて思いながら
 白んでいく視界と、すぐそばにある
 サクライさんの身体に身をぜんぶ、委ねた。]
 
(D17) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:50:43

【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ




   
────── すきです、



 
(-64) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:52:05

【雲】 会社員 シロウ


[どこかでサクライさんが、僕の名前を
 呼んでいる気がした。
 くっついてしまったように重い瞼を
 必死で引き剥がす。

 と、ばすん、という音と刺激にようやく
 瞼が持ち上がる。
 倒れ込んだ身体を優しく受け止めてくれたのは
 シーツだけじゃなくて、]


   サクライ、さん。


[睫毛が触れそうな位置に、彼の肌がある。
 髪を梳くようにまた撫でてくれる手と、
 僕を呼ぶ声が穏やかで、幸せで。]
 
(D18) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:53:40

【秘】 会社員 シロウ → カメラマン サクライ




    …………はい。


 
(-65) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:54:10

【雲】 会社員 シロウ


[サクライさんの胸に顔を埋めて、こくりと頷く。

 そのまま暫し。
 上下する規則的な動きに視線を上げれば、
 サクライさんの瞼が閉じていて。

 ─── 睫毛が長くて、やっぱり綺麗。

 僕は写真なんてスマホでくらいしか
 撮ったことないけど、もし僕の手に今カメラが
 あったらきっと、夢中でシャッターを切った
 だろうなと思う。

 

 僕は知るはずもない。
 いつかの日、僕の知らない誰かがそうしたことを。

 
(D19) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:58:24

【雲】 会社員 シロウ


[─── さてそれはそれとして。

 二回も奥で出してくれたものは、そのままだと
 そう遠くない未来に大変なことになるのは
 わかっているから、シャワー浴びなきゃと
 サクライさんを起こさないように
 そっと身体を動かそうとした。

 ……でも出来なくて。
 散々泣かされた身体が言うことを
 聞かないのももちろんあるし、
 サクライさんの腕が僕を抱きしめて、
 離してくれないのも、あった。

 ふふ、と笑って、サクライさんの唇にキスする。
 ───いいや、とそのまま僕も目を閉じた。]
 
(D20) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 7:59:57

【雲】 会社員 シロウ


[自然に口角が上がってしまうから、
 もしかしたらサクライさんの相棒に
 似た表情になっていたかもしれない。

 そうして、目を覚ました時に、
 サクライさんはまだ隣にいるだろうか。

 居なかったら焦って飛び起きて周りを見渡して。
 居てくれたなら、照れながら
 おはようございます、と伝えよう。

 いま、なんじですか、って、
 聞かなくちゃいけないことはわかっていながら。]*
 
(D21) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 8:01:09

【独】 会社員 シロウ

/*
遅くなりました…
眠美との濃密な夜を過ごしてしまった…

サクライさんはお待たせしてしまいごめんなさい
(-66) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 8:02:37

【独】 会社員 シロウ

/*
村建て様に延長のご予定などこそこそお伺いしつつ

ご参加の皆様の次村のご予定などもおありでしょうし……と思いつつ私はあったらいいなの意思表示をして
ホームセンターサクライ♪
(-67) yukiyukiyuki 2021/03/26(Fri) 8:04:12