人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヘイズ:投票委任

【独】 子役 ヘイズ

シトゥラーーーー!!!!!!!!!!
(-1) DT81 2021/04/22(Thu) 22:31:46

【人】 子役 ヘイズ

「え!? 会議まだ終わって……キューさんかぁ。

 えっと、みなさん、おはようございます!」

ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。
(3) DT81 2021/04/22(Thu) 22:36:20

【独】 子役 ヘイズ

心臓に悪いわ アタイ まだ死なないのね!???
ハァ ハァ ハァ・・・・・・・・!!!!!!!!
(-8) DT81 2021/04/22(Thu) 22:40:21
ヘイズは、水の配膳を手伝っている。
(a6) DT81 2021/04/22(Thu) 22:58:55

【人】 子役 ヘイズ

>>9 ルヘナ

「あ。ルヘナさんおはようございます!
 今日もちゃんと用意しました」

水の配膳の手伝いが終われば、既に準備していた
日課の紅茶を彼へと届ける。

事件の報告を聞けば、少しだけぱちぱちと
驚いたような顔をしていた。
(16) DT81 2021/04/22(Thu) 23:01:37
子役 ヘイズ(匿名)は、メモを貼った。
DT81 2021/04/22(Thu) 23:05:56

【人】 子役 ヘイズ

「えっ……シトゥラさんと、ニアさんが……?
 ふたりで、ですか? そんな……」

ヘイズは驚いた様子で、ニアの部屋に行く面子を目で追う。
自分は動かなかった。
(27) DT81 2021/04/22(Thu) 23:18:25

【人】 子役 ヘイズ

>>21 ルヘナ

「ありがとうございます。
 ルヘナさんは現場、見に行かれないんですか……?
 この間這ってでも見に行きたいって言ってましたけど」

──また誰かが死んだ。しかもこの宿で。
ヘイズはあなたの近くに座って、自分の紅茶を飲み始めた。
(30) DT81 2021/04/22(Thu) 23:26:14

【独】 子役 ヘイズ

>本日のコミットアンカー担当者
ヘイズ、サダル、キファ

え、これ意図的ですか?
死んだら雪崩組よ
(-29) DT81 2021/04/22(Thu) 23:43:45

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「とってもおいしかったです。
 これならお任せしても安心ですね
 きっと間に合いますよ」

子役はカップを置くと、あなたに向き直った。
下から覗き込むように見上げる。

「──では、約束ですから
 "ぼく"の本当の姿をお見せします」

きょろきょろと辺りを見まわして「ナイショですよ」
と人差し指を口元に当ててしー!のしぐさをした。


(-126) DT81 2021/04/23(Fri) 12:37:54

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「ぼく、今まで自分が何者なのか。曖昧でした。
 気づいた時には人の家庭にいて、演技をしていた。
 家族にまで
『本当のおまえがわからない』

 言われたことさえあります」

この場の空気が、ゆらりと揺らぐ。

「でも、」

ヘイズ自身の輪郭が歪む、床に浮かぶ影が揺れる。
 
「ふいにサダルの言葉で思い出したんですよ」

厨房の灯りが、ちかちかと明滅する。
あなたはきっと何か今までとは異質な気配を感じるだろう。

子役は笑う。

「僕は、ただの」

 ・・・・・・・・・・・・・
「人になりきる人ではないモノだって」


人に憧れ、人になりたがるモノ。人に擬態して生きるモノ。
見た目は愛らしい子供。
でも確かにこれは、そういう存在らしかった。
(-127) DT81 2021/04/23(Fri) 12:44:38

【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー

/* ごきげんよう、ゲイザーPLオネエ!あたしは元気いっぱいよ。秘話は送っていただいても大丈夫だわ!お気遣いありがとう。よろしくね……kiss.
(-128) DT81 2021/04/23(Fri) 12:52:13

【人】 子役 ヘイズ

>>35 ルヘナ

「……そう、ですね。ぼくも大勢で見に行っても
 仕方ないかなってここで待つことにします。

 ふたりで……なんて、何があったんでしょう」

撫でられて背中を丸くしつつ。
男女が同じ部屋で、ということの意味を
子役はわかっていないようだった。
(74) DT81 2021/04/23(Fri) 12:57:30

【独】 子役 ヘイズ

田中ゲイザー……好きだ!!!!
(-138) DT81 2021/04/23(Fri) 13:43:44

【独】 子役 ヘイズ

ルヘナちゃん……アタイ死ぬけど!

アンタに託せてよかったと思う!よろしくな!!!!
(-139) DT81 2021/04/23(Fri) 13:48:40

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「驚きました?恐怖を感じましたか?
 ぼく、そういう"影"のある感情が好きなんです」

くすくす。笑う。愛らしいとは程遠い妖しげな表情。
けれど、あなたが頭を撫でようとすれば。

ふ、と周囲の雰囲気はもとどおり。
いつもの子役がそこにいる。
あなたの手は子役の髪に触れられる。

「……あなたも、受け入れてくれるんですね。
 なんて優しいんでしょう。憧れます。

 やっぱり、あなたはぼくは見込んだ人ですね!」

子役はにっこりと笑った。

(-148) DT81 2021/04/23(Fri) 14:31:49

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「……ぼくの存在に名前はないんです。
 ヘイズは、人の姿の時の呼び名。
 そうですね。言うなれば
 
"地を這う影"
ってところでしょうか

 人に寄生し、その影に潜み、人と生きる者です」

ぱっと掌を向けて、見せる。
きらきらと受け継いだ魔法の星を出そうとするも
小さな光にとどまるだけだ。
先程名を出した青年が使う星の魔法と一緒だった。
あなたもよく知っているだろう。

「すこしだけその人の力を受け継いだり
 性別が同じになったり、他にもなんか受け継いでるかも!
 家族みたいなものですね! 師匠でもありますけど!」

一人称が"ぼく"になったのは単にそういうことだ。
(-149) DT81 2021/04/23(Fri) 14:34:38

【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ

「……あは、それもそうですね!
 ぼくはこれでサダルを守れたのでどっちでもいいですけど!」

子役は一度立ち止まって、あなたに振り返る。
子役が見ている空はいつも斜陽、影が生き物のように伸びる。

「"死んだヤツが負けの世界"それなら
 ぼくたちは勝たないと、ですね……?
 死の先になにがあるのかもとっても興味ありますけど!」

子役は笑う。それは定例会議がはじまって2日目の夜のこと。
これから先に起こる運命などまだ知らぬ一刻だった。
(-161) DT81 2021/04/23(Fri) 15:04:52

【人】 子役 ヘイズ

>>81 ルヘナ

「……情死、無理心中?」

子役は首を傾げた。
異国の言葉を聞いたかのように。

催促されれば、紅茶のおかわりを注ぐ。

「……シトゥラさんがそんなことする人には
 あんまり見えませんでしたけど……
 だって──……いえ。

 それに犯人が殺したのではないのなら
 Θの痕がつくのは、変ですよね……」

子役は、Θの痕は犯人がつけているものだと思っていたが。
アンタレスにもついていたという報告もある。
子役は少しだけ思考した。
紅茶から上がる湯気を眺めていた。
(87) DT81 2021/04/23(Fri) 16:07:21

【独】 子役 ヘイズ

>>a34 ゲイザーは、キファの人差し指を折った。

フフフフフフwwwwwww怖!!!
最高じゃんwwwwwwwwwww
(-190) DT81 2021/04/23(Fri) 16:54:26

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「──サダル?」

影が震える、それは音もなくあなたの前に現れる。
気のせいだろうか。今声が聞こえた
──子役は少しだけ目を丸くした。

「はい、聞かせてください。」
(-294) DT81 2021/04/24(Sat) 0:46:32

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「……ぼくが、あなたの求めていたもの……?
 身を滅ぼすほどの刺激がほしい、と」

ぱちぱちと大きく瞬きをする。驚いたように。
恐怖や優しさで受け入れられこそすれど
求められることなどほとんどない存在だ。

「でもぼくは──人が好きなんですよ。
 人になりたいくらいですから。
 滅んでほしくはありませんし……
 ああでも、ぼくが好意でやったことが
 人の身を滅ぼすこともあるのかもしれません」

負の感情を好むがゆえだ。
──もう既に立派な人殺しであるこの影になら
もしかしたら、あなたが求めるような
何かがあるのかもしれない。けれど

(-303) DT81 2021/04/24(Sat) 1:27:33

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「──蓋をあけてみれば
 ぼくたち、反対の位置にいるのかもしれない」

"何も力を持たぬ一般人"と
"人を真似る魔物(モンスター)"


震える手を感じながら、そう思う。

ぼくは"ぼく"であり"ヘイズ"でもあります。

 師匠が言っていました。どんな姿であろうと
 ぼくが見せた"誰か"はぼくでもあります。
 そして……ぼくがあなたに頼んだのは
 ぼくがいなくなってしまったあとも……
 
"紅茶を淹れてください"
でしたよね。」

子役はそっと、あなたの手を取る。
それは紛れもなく人の体温が感じられる。

「それは"ぼく"ということには変わりありません。
 ぼくが人として生きていた──生きたかった姿。
 普通の子供のように悩み、喜び、悲しみ、生きる。

 だから、なにも特別な力など必要ない。
 それは、あなたにできること、僕が頼んだこと」

きっと、それはいつも見かける、片隅に盛り付けられた
パンを焼くことができるあなたにふさわしい役だ。
子役はそう思っていた。

(-315) DT81 2021/04/24(Sat) 1:54:13

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「それとも、あなたにも心の奥底では
 
 誰かを殺してみたいとか。苦しむ姿を見たいとか

 そういう感情、あったりしますか?」
(-316) DT81 2021/04/24(Sat) 1:55:45

【人】 子役 ヘイズ

>>90 ルヘナ

「あ゛ち っ 」


思わず飲もうとした紅茶を零しかけた。
あわあわと慌てた様子であなたに目線をやる。

「そ……そうみたいですね……」

子役は眉を下げて笑って見せた。
今は事件の報告を待ちながら
この日課のひと時を過ごすとしよう。
(133) DT81 2021/04/24(Sat) 2:06:14

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「……どう? ですか?
 
まだ死んでいないのでわかりません……


首を傾け、当然の返答しかできなかった。

「でもきっとあなたが死んだら
 ぼくもやがて死んでしまうことは、確かです。
 だって人生(絆)を分かち合いましたから。
 ぼくが選べるのはただひとりだけです」

子役は眉を下げて笑った。

「……サダルは、死ぬのが怖くないんですか?」

さらりと書かれた殺害の文字に、そう問うた。


/* あなたとわたしは一心同体なのでね!了解よ…チュッ!
 
(-360) DT81 2021/04/24(Sat) 4:22:11

【独】 子役 ヘイズ

>>サダルがダイナミック殺害自殺します。

フフフフフフフwwwwwwwwwwwww
これ師匠死んだら弟子も死ぬでいいんだよな?

グッ、バイ!w


死ぬことが事前にわかってると助かる!!
10%で突然死んだ身としては!!助かるぞ!!!!!
(-361) DT81 2021/04/24(Sat) 4:23:59

【独】 子役 ヘイズ

死ぬことが事前にわかってると助かる!!!


な! バーナード!!!!!!!!!!
(-364) DT81 2021/04/24(Sat) 4:26:04

【独】 子役 ヘイズ

まあ、でも突然死んで

は?wwwwwwwwww

ってなるのもそれもまた一興
(-365) DT81 2021/04/24(Sat) 4:27:21

【独】 子役 ヘイズ

グッ、バイ!w 君の運命(絆)の人は僕〜〜!
(-366) DT81 2021/04/24(Sat) 4:30:27

【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー

『ゲイザーさんへ
 たのしみにしていました。XX時なら空いてます!
 おきづかいありがとうです。よろしくおねがいします。
                    ヘイズ』


こどもらしいけれど丁寧な字。
至ってシンプルな内容の手紙が
あなたの元へ届けられていたことだろう。

それは宿の手伝いが終わった夕刻辺りだろうか。
子役は約束通りゲストルームであなたを待っている。
(-368) DT81 2021/04/24(Sat) 4:38:10