人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


エルナト憐憫聖贖 ナフ

【人】 狂信看守 エルナト

投票結果を見て、小走りに処刑室へと向かう。看守の処刑を楽しみにしていたので。

「さ、参加してもいいんですか?私も?そんなことが許されるんですか……!?」

選び取ったナイフを片手に、ワクワクした顔で待機している。一番手になる気はないらしい。
(3) halmgn 2022/02/27(Sun) 21:23:48

【人】 狂信看守 エルナト

「あぁ、あぁ……!最高です、ナフ様!」

興奮に頬を赤らめ目を細める。
求めていたものがここにある。無礼講に自ら参加してまで欲しかったものが、今目の前にある!

「私のようなものでも参加しても良いと言われたので、失礼して」

そばに寄り、肩にナイフを突き立てると、そのまま指先まで一気に引き裂く。
本当は遠くから投げて終わりにするつもりだったが、こうも見せつけられては我慢ができない。
(12) halmgn 2022/02/27(Sun) 22:50:02

【人】 狂信看守 エルナト

>>+14 ナフ様
「あっ、ああ……なんて魅力的なお誘い……最高…… でも、ええ、これ以上は止められなくなりそうなので。あとは観客に徹します」

駄目だ。これ以上は駄目だ。無礼講だから許されているといえ、これ以上は自分が止められなくなる。本気で殺したくなってしまう。

ナイフを引き抜き、恍惚とした顔で後ろに下がる。あとは宣言通りただの観客になろう。
(13) halmgn 2022/02/27(Sun) 23:08:53
エルナトは、処刑が終わってからもしばらくその場に残っています。緩む頬を両手で押さえながら。
(a18) halmgn 2022/02/28(Mon) 8:46:15

【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン

「お茶会に同席したことはありますが……私からお茶会をお願いするだなんてそんなそんな、畏れ多い……」

ふるりと身を震わせる。
ちなみに囚人からなめられたり看守から冷遇されたりはしているものの、どちらもたいして気にしていない。後者に関しては、あなたの予想通り落ち込むどころか喜んでいる始末である。


「囚人時代の罪ですか。構いませんよ、大して面白いものでもありませんが」

囚人時代のことを尋ねられると落ち着きを取り戻し、軽く乗り出していた身を戻す。

「罪状は殺人、強姦、不法侵入、窃盗、迷惑防止条例違反……あとは細かい罪がいくつか。
私としては愛する者をを手にかけた最悪の殺人犯なのですが、当時の看守様からは『ストーカー殺人犯』と呼ばれていましたから、そうなのでしょう。我ながらもっと最悪ですね」
「確か、5人を14回殺害したはずです。1人の女性を付け狙って何度も殺したこともありました。しつこい、ねちっこいと何度も詰られたのでよく覚えています」
(-71) halmgn 2022/02/28(Mon) 15:16:32
エルナトは、食堂に顔を出しましたがすぐに退散しました。後で出直します。
(a24) halmgn 2022/02/28(Mon) 21:04:44

【秘】 狂信看守 エルナト → 人形師 シェルタン

「それは……確かに近い距離にはありますけど……せ、せっかくですしお願いしてみましょうか……
拒否されたとしてもそれはそれで……


これは雑な後押しによって若干その気になっている看守。
なおこの看守狂看守が生であざといポーズのアルレシャ様を見たらそれはもう面白いことになる。
それはもう。


「ああ、収監されていたのは別の船ですが。まあ似たような場所でしたね。1人を複数回殺害した執拗さが問題になったようで。
恨むだなんてとんでもない!私はただ、大好きな人の色々な顔を見たかっただけです。
怒る顔も、怯える顔も、痛みに耐える顔も、血の気がひいた顔も、死に至る顔も……」

語りながら、当時を思い出すかのようにうっとりとした顔になる。その様は看守について語る時とよく似ている。
が、すぐ我にかえって

「でも昔の話ですよ。今は犯罪は犯さないと決めましたから」
(-194) halmgn 2022/03/01(Tue) 9:34:35

【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ

/* アァ〜〜〜〜〜〜〜恋差分〜〜〜〜〜〜〜!!!!
お話ありがとうございました!!このまま締めさせてもらいますわ……!!!シトゥラ様とお話できて楽しかったです!!!
(-195) halmgn 2022/03/01(Tue) 9:36:49

【秘】 狂信看守 エルナト → 従者 ムルイジ

「ムルイジ?どうかしましたか?」

この看守、ここ最近はロビーにも顔を出していないが、探せばきっと見つかるだろう。
あなたのただならぬ様子に不安の色をにじませる。

「シトゥラ様が?ふむ……」

足を止めて頼みを最後まで聞き、しばらく考え込むそぶりを見せる。
もしあなたの耳がいいなら、小声でぼそぼそと

「裏を返せば調子のよくないシトゥラ様を拝む超レアな機会……いやいや人様に迷惑のかかる行為はしないと決めましたし……でも無礼講なら多少は許されるのでは……いやこれ以上欲望を優先すると道を踏み外しそう……でもこんな機会またとない……」


と唸っているのが聞こえるかもしれない。

そのまましばらく間が開いた後、顔を上げる。

「……よし、うん、わかりました。当初の目的は達成できましたし、シトゥラ様以外に票を入れる入れると約束しましょう」
(-343) halmgn 2022/03/02(Wed) 19:34:44