人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【念】 公務員 不和 直継

それは勿論だよ。


>>0:433自分は隠すつもりなんて毛頭もない。
見せるよりは体験することになるだろうけれど朔月も望んでくれているのだから隠すことはしない。

何よりも緩んだ頬と相まって見つめてくる赤い瞳が自分を掴んで離そうとしないのは気のせいではない]


嫌になる程に優しく甘くしてあげる。


[そして虐めて欲しいと願う朔月だからこそグズグズになるまでしてしまいたいし、それが許されると思えば心も軽やかだった。

頬を撫でる手つきは優しいままに赤い瞳との距離を詰める。
目元で笑みを浮かべるとそのまま唇を触れ合わせるだけのキスを落した]


キスは好きかな?


[触れたのはまだ唇だけ。
瞳で瞳を縛りながら優しく触れ合うだけのキスを施しながら胸元のネクタイへと空いている手を伸ばして紐解いていた*]
(!0) rusyi 2021/03/19(Fri) 0:42:05

【念】 公務員 不和 直継

そこだけを聞くと告白のようだね。


[そう囁いては悪戯気の強い微笑を浮かべた。

頬を撫でる手から手が離れ首筋へと伸びて来る手を受け入れようと自分は手を伸びる腕の下へとくぐらせ朔月の背中へと手を回した。
そうしてしまえば腕の動かせる範囲は限られてしまう。

背筋に掌で触れては柔らかく抱擁するように抱き寄せてまた唇を重ね合わせた]


私もね、好き、だよ。


[曖昧に、どれをとどうとでも勘違いできるように。
唇の交わりを僅か離してそう囁くとまた唇を重ね合う。

背へと回して掌は朔月の背筋を優しく撫でてゆき、
解いたネクタイの在処を少しの間隠してしまう]


朔月の瞳の色、私はとても好きだよ。
いつまででも見ていたくなる。


[翻り好きの所在を明らかとしてはまた唇を重ねあわせて、
今度はそのまま掌で背中を支えながら柔らかな身体をソファの上へと優しく押し倒して体重をかけすぎないように覆い被さり逃げ場を奪った**]
(!2) rusyi 2021/03/19(Fri) 7:26:09

【念】 公務員 不和 直継

生憎と私のはペルソナだけれどね。
髪は染めているし瞳はカラコンだ。


[それでも幸せそうな笑みを浮かべる朔月へと満足そうな笑みを向けた]


それでも朔月に好きと言われると素直に嬉しいよ。
これからもっと好きを増やしていこうか。


[瞳の距離が近づけば映る天井は少なくなろう。
唇を重ね合わせれば柔らかな唇の感触を確かめる。
味わうように上唇を食み唇の締まりを緩くすると瞳の距離を一度取る。
そのままふいと首を傾げて首筋へと顔を埋めると細い首筋に唇で触れ、ちう、と音を立てて吸いつきキスをする]


好きだな。


[また何をとも言わない好きという言葉を紡ぐ。
瞳を覗き込むと悪戯気の強い光を見せた瞳を細め、唇へとキスをする。

唇へのキスと、首筋へのキスとを繰り返していき次第にその移動距離は増えていく*]
(!4) rusyi 2021/03/19(Fri) 20:17:32

【念】 公務員 不和 直継

それが分からない人も多いからね。
朔月が一部だと認めてくれるなら嬉しいな。


[また一つ、好きが増える。
増やそうと思えば幾らでも好きは増えていくだろう。
そして好きが増えた分だけ――]


うん、……朔月。


[沢山の赤い華を咲かせてしまおう。
今は首筋だけだけれど胸元にも、他の場所にも。
その前に――]


惚けてきた瞳もずっと見ていたいけれど、ね?
もっと可愛くなれるようにしてしまおうか。


[背へと回していた手を戻し、その手にかけていたネクタイを掴む。
そのネクタイを帯として朔月の目元に近づけゆるりと目隠しをしてしまう。

目隠しをした状態で唇を触れ合わせ、此処にいるよと伝えよう*]
(!6) rusyi 2021/03/19(Fri) 23:44:44

【念】 公務員 不和 直継

ううん――。


[伸びて来る手の甲に、手を触れ合わせる。
朔月の手を自分の首筋へと誘うとその言葉をやや否定する言葉を紡ぐ。
声色は優しいものだ。
否定を意味する曖昧な返しにも拒絶の色合いはない]


手だけで満足してしまえる?


[くすり、と小さく笑みを込めた呼気を漏らす]


私は足りないよ、それでは足りない。
私の全てで朔月の全てを可愛くしたい。


[朔月の手を誘えば自分の手は閉じたブラウスの釦へと。
ぷつり、と一つ釦を外せば肌が外気に晒される。
晒された肌に指を這わせ鎖骨を撫でると今度はそこへと口づけを落とした]
(!8) rusyi 2021/03/20(Sat) 7:16:43

【念】 公務員 不和 直継

見えない分、感じてみて。
見えない分、想像してみて。
綺麗な髪と、綺麗な瞳。
それに負けないくらいに私自身で朔月を飾ってしまうよ。


[頭を挙げると柔らかそうな頬へとキスをする。
朔月を飾る綺麗な色合いの髪に指で触れ撫でると唇は再び胸元へと。
釦を一つ解放しては胸元に赤い華を咲かせ、今度は目元や頬、鼻先にキスをして回った*]
(!9) rusyi 2021/03/20(Sat) 7:16:48

【念】 公務員 不和 直継

[これまで満足できなかったから此処に来た。
普通では物足りないと感じていたから願望した。
その最良の相手が腕の中に居て我慢できるはずもなく、
その最良の相手に我慢してほしくもない]


朔月は本当に可愛いね。好きだよ。


[腕の中の存在をどんどんと好きになる。
好きになった分だけ可愛がり愛したくなっていく。

小さく震える身体に柔らかな微笑を浮かべては釦をまた一つ外してしまう]


ブラウスとカーディガン姿も可愛いけれど、
下着はどうかな?


[見てしまうよと仄めかす。
熱い吐息を漏らす唇に口吻けをして舌で唇に触れた。
押し入り強盗は品がよろしくはないだろう。
入って良いかとノックを四回。

そうして確認しながらもブラウスの釦をお腹の方まで外しきってしまった*]
(!12) rusyi 2021/03/20(Sat) 12:09:23

【念】 公務員 不和 直継

[開いてくれた唇の裏を舌先で、お礼をするかのように擽りゆく。
上唇と下唇共に挨拶をすると次いで歯茎を擽りゆき、
朔月を味わいながら自分の唾液を滴らせ混じらせていった。

鼻から抜けるくぐもった呼気は緩やかに朔月の上唇を外側から刺激して、
朔月の呼気もまた自分のそれに緩やかに香る。

女の子との交わりは心地良い。
ずっと味わっていたいしずっと可愛がっていたい。
それで心地よくなってもらいたいし、快楽にも溺れて欲しい。
やさしく、甘く、蜂蜜の海に沈むように溺れさせてしまいたい。

歯列を舌先でなぞり、入るよと伝える。
舌を奥へと潜り込ませれば舌の上をなぞるようにして絡め始めていった。

そう唇の交わりを愉しみながら釦を外したブラウスの布地を左右に開く。
肩まで生地を脱がせると指先はそのまま肩へと触れる。
肩から腕へと指先を這わせ肘まで撫でるとまた体幹へと戻り脇へと触れた。
そこに触れる布地の感触を確認すると縁に添って指を這わせていく。
脇ゴミを辿り下乳のラインをなぞりゆくと中央のリボンに指で触れる。

装飾もまた可愛らしいようでそのまま膨らみの内側をなぞり鎖骨の下で指先の動きを止めた]
(!14) rusyi 2021/03/20(Sat) 14:49:28

【念】 公務員 不和 直継

ふ、ぅ……朔月とのキスは気持ちいいね。


[絡ませていた舌を解いて頭をもたげる。
動作は全体的にゆっくりとしたもので視線をさげれば青磁色の下着が視界に入り、嗚呼、と感嘆の声を漏らした]


良く似合っている色合いだね。
リボンもそうだけれど、朔月の可愛さが詰めこまれてる。


[鎖骨の下に触れていた指先を髪へと移して撫でていく]


濃い色合いよりもこの髪色にはこの色が良いしね。
とても魅力的に見えるよ。


[再び頬を撫でると唇の距離を近づけてゆき――]


一層、好きになってしまったよ。


[囁きと共に唇を重ね合わせ、頬を愛でていた手とともに手は脇腹を撫で緩くお腹から腰のラインを伝っていった*]
(!15) rusyi 2021/03/20(Sat) 14:49:37

【念】 公務員 不和 直継

悩んだ分だけ私の眼福ものだよ。
どちらもようく似合っていてとても好ましい。

ああ……――でも朝に挨拶するときのスーツ姿も、
ちょっとそこまで出る時の服も可愛いのだけれど――。


[お腹から腰に触れると身体が小さく触れ、ここは擽ったいのかと当たりをつけゆく。
ソファと自分との間に挟まれているのだからそれだけで動きも制限されているであろうし、何よりも交わっていけば熱気も生まれる。
開けたことで感じる冷えも直に薄れ行くだろう。
しっとりとした肌を撫でる指先はスカートには未だ触れずに胸元へと戻り、ゆるりと膨らみの下縁にそって手を這わせた]


普段から可愛いのに今日は特に。
私のためにと選んでくれたのが嬉しいよ。


[語り、囁くは褒めて甘やかしてゆく言葉。
深く口づける合間、合間にそう言葉を紡ぎゆく。

次に触れる場所を示すことはないが指先の流れは肌の上を伝い分かるだろう。
胸に触れた手は外側から柔らかな膨らみを擦るように軽やかに撫でゆく。
優しく、優しく、少しずつ触れらえることに慣れさせてゆく手つき。

唇の距離が離れる度に互いの舌の間に銀の架け橋が繋がり、切れるとぷつりと周囲を穢す。
それを辿るように舌を這わせていき、外側から触れる手の間。
膨らみの合間、下着の上縁に唇を触れさせていった]
(!18) rusyi 2021/03/20(Sat) 16:57:12

【念】 公務員 不和 直継

ふふ、ここは朔月の香りがいっぱいする。
良い匂いだし――。


[舌先でちろりと肌を舐める]


とても、好きになりそうだ。


[内からと外からと。
その外周は次第に愛されていくなか布地に隠された場所は取り残されたまま*]
(!19) rusyi 2021/03/20(Sat) 16:57:18

【念】 公務員 不和 直継

[言葉で、唇で、指先で。
褒めると朔月は照れてくれる。
目隠しをしていても分かる唇の動きと頬に差し込む朱の色がそれを教えてくれる。
今はどんな瞳をしているのだろうか。
目隠しをして見えないのは朔月だけれど、自分もまた朔月の表情を全て見ることができないもどかしさがあった]


ん……もっと好きになっても……。


[良いのだろうか。
快い言葉に唇の動きを止め顔を挙げた。
胸元には唇での愛撫の証が華咲き乱れていたがその奥の肌は白いままである。

好きになってと言われたから、じゃあ好きになろうは違うだろう。
それは自然と溺れゆくものであるはずでそれならば――溺れてしまって、朔月も共に溺れるようにしてしまえば良いのだと。

ふわりと頬を緩めて笑みを浮かべると唇の距離を近づけた]
(!22) rusyi 2021/03/20(Sat) 19:43:00

【念】 公務員 不和 直継

朔月も私のことが忘れられないようにしてしまうよ。


[互いに好きになっていけば良い。
一夜だけではなく、ずっとそうなれば良いのではないか。

唇を重ね合わせ深く朔月を求めながら下着と膨らみの合間に上から指先を忍び込ませていく。
乳房に指をかけてぽつと固さのある先端を下着に擦らせながら色づいたそこだけをカップの外へと出してしまう。

直接そこに触れることはせずに反対の色づきも露わにすれば覆う役目であた下着は膨らみの形を変える拘束具として役目をかえてしまう。
色づきの周囲へと指先を這わせてゆき――]


朔月はどうされるのが好き?


[少しばかり意地悪な質問だろうかを投げかけた*]
(!23) rusyi 2021/03/20(Sat) 19:43:04

【念】 公務員 不和 直継

ううん。


[謝罪の言葉に小さく首を横へと振るう。
その動作は見えないだろうが続いて小さく笑えば否定の言葉を発したかのようには聞こえない声色であったろう]


朔月は私に好きになってもらおうとしてくれてる。
だからそう強請るのはね、可愛い甘えだよ。


[髪を撫でる代わりに、とはなるまい。
指先は胸の色づきを周囲からなぞっていき敏感な膨らみへと至っていく。
質感の違う突起に触れるとその周囲をくすぐるように撫でていく]


だからね、違うのは私の心の方。
好きになって欲しいから好きになるのではなくて、
好きになったからそうだと伝えたい。
……のと――。


[かり、と言葉を交わしながら胸の突起を擽っていた指先はその先端に指先をかけて軽く掻くように弾いた]
(!26) rusyi 2021/03/20(Sat) 21:36:35

【念】 公務員 不和 直継

本気で好きになったら一夜の夢では我慢できなくなる。


[尖りを幾度か弾けば先端に指の腹をあてて捏ねていき、今度は人差し指と中指で挟み込んでははみ出た先端を親指で擽り可愛がってゆく]


だからね、いっぱい可愛がっていじめてあげて。
溺れさせてしまおうと思ったんだ。


[その返答は後でねと、額をこつり触れ合わせた。
先までの口づけとはまた異なり今度は唇を触れさせると押し当てていく。
貪るように唇を求め、舌を絡め取りながら呼気が乱れる迄。
胸の尖りと共に朔月を味わい可愛がっていった*]
(!27) rusyi 2021/03/20(Sat) 21:36:44

【念】 公務員 不和 直継

[溺れさせたいという言葉に他意はない。
他意はないからこそ厄介なのだ。
好きになればなるほどに沢山優しくして沢山甘やかしたくなってしまう。
そうして沢山、沢山と積み重なってゆけばいずれは朔月も――そう思えば答えは聞きたくない気もしてしまう。

そもそも答えなどはない話ではある。
求めて、求められて。
好いて、好かれて。
愛して、愛されて。

終着駅を求めたくない性格は性質でもあり普通ではない程のめりこんでしまう]
(!30) rusyi 2021/03/21(Sun) 0:19:43

【念】 公務員 不和 直継

可愛い声、すごく、心躍るよ。


[不意に強く刺激を加えると身体が跳ねた。
優しく先よりも身体を重ね合わせていきながらも胸の頂への愛撫を止めることはない。
交わしていた口づけを離して唇は首筋を伝い下りていく。
胸元に口吻け、谷間に口吻け、心臓に近い左の乳房に吸い付くとそのまま頂へと向かう。
指を離れさせたが代わりの刺激はすぐに訪れる。

温かな舌先が色づきへと触れ、ちろりちろりと擽るように蠢かせていく。
温かな吐息をかければどうだろう。
軽く先端に触れる程度に唇で触れればどうだろう。
反応を確かめながらも右の頂への愛撫も止めることはなく、
指で摘まみながら乳房全体を捏ねるように刺激は次第に変えていく]


さ、次は――どうされるかな?


[唇の軌跡と舌の動きで予感させれているだろうか。
左の頂へとキスをしては吸い付いて、優しく吸いあげては舌先で転がしていった*]
(!31) rusyi 2021/03/21(Sun) 0:19:48

【念】 公務員 不和 直継

[答えを導き出させまいと行為に溺れていく。
吐息を吐く合間と刺激による緩急の波で思考を隅へと追いやってゆく。
身体は素直に反応を返してくれ零れ出す嬌声は甘い音色だった。

愛でれば愛でるだけ、優しく甘やかしてゆけばゆくだけ。
応えてくれるのだから没頭してゆくのも致し方のないことだろう。
少なくとも自分はこうして反応を見るのも好きだった]


朔月のお胸、左はすっかりと先が固くなってしまったよ。


[言わずとも感じていよう。
固くなったそれを甘噛みしてから外気へと解放すれば唾液に濡れたそれは艶やかな色合いとなっていることを敢えて口にしていた。

頭をあげて頬へと口づけ、インターバルかのように耳元へと唇を近づけた]
(!34) rusyi 2021/03/21(Sun) 2:47:00

【念】 公務員 不和 直継

感じ易い方なのかな?
それとも今は特別に感じてしまう?
いずれにせよ朔月が可愛く反応してくれるから嬉しいよ。


[耳朶に口づけ肌を吸う音を立てると今度は右の胸へと唇は伝い下りていく。
今度は右のお胸を可愛がろう。
たっぷり時間をかけて吸いつき、舌先で味わい、転がして。
その合間に下着のホックを探してはずせば枷に縛られていた膨らみは解放されるが布地は僅かずらすだけ。
完全に脱がさないのはブラウスも同じで悩み用意してくれた着衣はそのままに可愛がっていくつもりであった*]
(!35) rusyi 2021/03/21(Sun) 2:47:10

【念】 公務員 不和 直継

それじゃあもっと気持ち良くなっていこうか。


[普段よりも気持ち良い――。
その言葉に頬を綻び笑みが浮かぶ。
だらしのない笑みとも言えるかもしれないが可愛がることで可愛くなっていくのだ。
朔月の返答に愛おしさが芽生えてゆく。

頂は念入りに愛撫を施しゆく。
甘噛みしては赤子のように吸い付いてやり、指で根本から摘まんでは先端へ向けて搾るように指を動かしていった]


ほら、右のお胸も気持ち良さそうになってくれた。
朔月は素直な良い子だ。


[一度頭を起こし手を伸ばして頭を撫でる。
柔らかく、優しく頭を撫でながら頬に口づけを施した。

その合間にと片手は胸から腹へと滑りおりスカートの布地に触れると太腿と伝い裾をゆるりと捲りあげていく。
膝までスカートを捲りあげると掌で膝に触れる。
膝頭を撫でると擽ったいだろうか。
そのままゆるりと内股へと添って手を触れそれこそくすぐるように内股を撫でていく*]
(!38) rusyi 2021/03/21(Sun) 11:02:54

【念】 公務員 不和 直継

朔月、挟まれたら手が動かないよ。


[挟み込まれた手には柔らかな感触が伝わってくる。
太腿の柔らかさとしっとりとした肌の間に挟まれ心地よいと感じる。
手を無理に動かすことはなくその場で内股を撫でてゆく。

どうしてほしいと言うことはない。
ゆるりゆるりと擽るような柔らかな刺激は続けながら漸くと隙間の時間に自分の黒シャツの釦を外して開けていき、ズボンもまた緩めておく。
その状態で身体を触れ合わせれば肌が触れ合う感触を伝える]


可愛い笑みだね。
私を魅了してやまないよ。


[笑みにより緩んでいる頬を撫でながら優しくキスを施して、
軽く触れ合うだけのそれは今となっては優しすぎるものかもしれない*]
(!40) rusyi 2021/03/21(Sun) 14:32:31

【念】 公務員 不和 直継

[謝罪の言葉をともに開かれた脚。
その内股を解放された手で優しく撫でゆく。
次第に次第にスカートは腕によって捲りあげられていき外気にさらされる面積も増えていく。
それに伴い手は脚の付け根、股座へと向かう]


そう、良い子だね。
良い子にはご褒美をあげよないと。


[触れ合うだけの優しい口づけを施していた唇で朔月の上唇を優しく食んだ。
そうして出来た唇の隙間へと舌を割りこませ先よりも熱を帯びた舌で朔月の口内へと忍び込み隠れている舌を絡め取る。
唇もまた貪るように柔らかさを求め呼気は次第に荒く鼻から抜け出てゆく]


ふぁ……ふふ、此方の方が好き?


[唇が離れれば口元は唾液で艶やかに濡れていよう。
首筋に、胸元にと軽やかに口づけていくと拍動が微かに振動として触れた]


とても心臓が高鳴って聞こえるね。
此処、触ったらもっと高鳴ってしまうかな?


[股座へと近づいていた手の先、指が青磁色の下着に触れる。
優しく優しく縦に指を滑るように動かしてゆき、
既に濡れ始めていた下着に花弁の形を浮かび上がらせてゆく*]
(!42) rusyi 2021/03/21(Sun) 15:41:41

【念】 公務員 不和 直継

[唇が離れた合間に投げかけられる言葉に拍動の高鳴りを禁じ得ない。
可愛がりいじめる程に甘やかして好まれるのは心底に嬉しいことだ]


私も、好きだよ。


[唇を舐める姿に自分もまた唇を舌で舐めて潤した。
朔月は次第に美味しそうに可愛らしくなっていく。
自分に見せようとしたお洒落着を着衣させたまま肌を開かせていくのは高揚感を煽られる。
それが朔月にとってもそうであれば幸いだけれど――]


触って欲しいのは、ここかな?


[下着に蜜が滲み込み青磁の色合いが濃くなってゆく場所がある。
指を這わせていけばすっかりと花弁の形が露わとなり、
頭を擡げて視線に納めれば可愛らしさを栄えさせる刺繍レースの下でその様が見えた。
色合いの変わった処に指を這わせてゆき、指で花弁を開けば淫らな皺が布地に写る]
(!44) rusyi 2021/03/21(Sun) 19:55:10

【念】 公務員 不和 直継

いっぱい濡れているよ。
欲しいのはこっちのお口と――。


[緩く開いた花弁の奥まりへと指を這わせる。
蜜を漏らす口の周囲を指先で愛でると次いでその指先は蜜に表面を湿らせたままに少し上の秘芽に触れた]


こちらのお豆さん、もっと可愛がって欲しいのはどちらかな?


[くり、と秘芽に指を這わせ布越しに軽く引っかく。
刺激はそう強くはあるまいが一番敏感な場所だ。
そのまま幾度かそうして指を動かして指の腹で捏ねまわし始めた*]
(!45) rusyi 2021/03/21(Sun) 19:55:15

【念】 公務員 不和 直継

ふふ、いや……いいや。


[小さく笑いながら問いかけに答える。
笑い声混じりになってしまうがそれは柔らかな笑い声だった。

身体を奮わせ、快楽に堪えようとソファの生地を掴みながらのそれは我儘というよりはおねだりに近いように感じてしまう。
勿論、その我儘を断る理由はなにもない]


ごめんね、最初から両方可愛がってあげるつもりだったんだ。


[どちらをと問いかけたのは溺れやすいのはどちらかを教えてもらうためだった。
でもどちらともと言うのならばどちらも可愛がってあげよう。

その前にと腰ベルトを引き抜くとソファの生地を掴む手を攫い、万歳の姿勢にさせてしまう。
そのまま手首に緩くベルトを捲いて動きを拘束してしまう。
その姿勢は宛ら自分へと捧げられたようでぞくりとする]
(!48) rusyi 2021/03/21(Sun) 22:13:14

【念】 公務員 不和 直継

朔月は脇のラインも綺麗だ。


[万歳の姿勢で露出した脇に顔を近づけ、舌でそこを舐めては口づけた。
拘束して捉えて、たっぷりと優しく甘やかして快楽に溺れさせてあげたい。
全身隈なく――壊れる程に愛したい。

床に置いていた鞄を脚で引き寄せ中に手を入れると中から持ち手は太目だが先が棒状になっているものとピンク色の卵型のものを幾つか取り出した。
前者のスイッチを入れれば棒状の先端が細かく振動しはじめる。

その先端は秘芽に触れるに丁度良い細さで振動する先端を周囲に触れさせて刺激を加えていった]


少し気持ち良すぎるかもしれないよ。


[そう言葉を紡ぎながらも花弁の奥まりにある口へは指を這わせ、入り口を緩く愛でていく。
下着の布地を埋めるようにしていけば窪みに添って陥没が生まれ次第に溢れた蜜が尻のほうへと流れゆき水気を含んだ濃い色合いに染まる範囲も増え行こうか*]
(!49) rusyi 2021/03/21(Sun) 22:14:18