人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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視点:


不和 直継主催者 村岡 薊

【念】 公務員 不和 直継

それは勿論当然ね。


[可愛がるのは当然だ。
甘やかすのも当たり前で優しくいじめてあげるのも願望の儘だ。

腰に手を触れ尻肉が自分の腰に密着するまで沈ませれば埋まる熱棒は容易く蜜壺の奥まで潜り込む]


こんなにも可愛い朔月を可愛がらないなんて嘘というものだもの。
ダメではないけれど残念に思ったのはね。
朔月に似合う服を一緒に選びたかったんだ。


[それは太陽が天頂に掛かった後の話だ。
自分はその後もずっと朔月を可愛がりたいと思ってしまっている。

奥まで埋めた熱棒は位置はそのままに腰を円状に動かし子部屋の入り口を可愛がってゆく。
揺れる身体は抱きとめたままに、手を乳房へと触れると柔らかい膨らみを揉み始めた]


下着はどんなものがあるのかな。
最初に着けていたのも好きなんだけど、
朔月ならいろんなのが似合いそうで……。


[迷ってしまいそうだ。
今度の苦笑はそう伝えた後に零れ、耳朶を唇で食むとそこから項や肩へとキスをし始めた*]
(!1) rusyi 2021/03/25(Thu) 15:29:01

【独】 公務員 不和 直継

/*
皆様、お疲れ様です。

>>-8
焦らず気をつけておかえりくださいね。
(-16) rusyi 2021/03/25(Thu) 15:29:27

【念】 公務員 不和 直継

普段通りので良いよ。
それに着けて見せても良いものを選んでしょう?


[特別にエッチな下着でなくとも構わないのだ。
朔月が選び持ってきた中から自分が選び、それを着てもらう。
その過程が大切なのであって下着の良し悪しと言うものは朔月が選んでくれているかによる]


大胆なものならそれも一緒に選びたいな。
季節的には後は水着とかも見てみたいけれど――。


[手の中で柔らかな膨らみの形を楽しみながら笑っている朔月の反対側の耳朶へと口づける。

それは、それは――の続きを示すものだった。
緩やかに身体を求めてゆく。
穏やかに快楽を芽生えさせてゆく]


ふふ、今は、朔月をいっぱい甘やかすことに専念しようかな。


[朔月もそちらの方が良いだろう。
目が覚めても昼になっても、そして約束の時間が過ぎ去っても。
自分は変わらず朔月を可愛がり甘やかし続けたいというのだから夢はどこまでも夢となるのだけれど*]
(!3) rusyi 2021/03/26(Fri) 21:18:46

【独】 公務員 不和 直継

/*
よし、お返事っと。
年度末は皆様お忙しいでしょうか。

朔月は無理されないでくださいね。
チップはね、超絶可愛い。
(-89) rusyi 2021/03/26(Fri) 21:19:28

【念】 公務員 不和 直継

好みかどうかは見てみないとね。
でも朔月に似合うやつが好みと言えば好みだから、
どれもこれも好みになってしまうかもしれないかな。


[逃さない。
そう言外に伝えるかのように腕は朔月の身体を抱き寄せ身体を密着させている。

心地好さに溺れ始めた様であれば耳朶を唇で食みながら繋がる二人の熱を擦り合わせてゆく。
湯に波紋が広がり、それはやがて大きくうねり始めてゆく]


可愛いよ、朔月……好きだよ。


[思考を押し流しながらも好きと謳う。
波立つ湯舟の中から立ち上がることを促して壁に手をつけるよう促してお尻を突き出させた格好をさせよう。
後ろからじっくりと熱棒による愛撫を始めれば思考を押し流す快楽は増してゆく]


可愛い声もっと聴かせて。
朔月の背中も可愛がってあげるから。


[先は触っていなかった背筋が目の前にある。
その背へと口づけはじめ、背中を隈なく愛してゆく**]
(!5) rusyi 2021/03/27(Sat) 0:03:47

【念】 公務員 不和 直継

そうだよ、ずるいんだ。
ずるいから朔月を可愛くしてしまうのかもね。


[腰は緩やかに動かし熱棒は嬉しそうに締め付けてくる媚肉を掻きわける。
下から上へと押し上げ手をついている壁へと追いやる動きだが脚の位置が動く程には圧は強くはない。

甘く広がる嬌声を啜るように背筋の至る処へとキスを落し、背骨の上のラインは念入りに吸い付いてゆく。
背中の下の方から項にかけてじっくりと吸いついてからまた耳元へと唇を寄せた]


背筋も綺麗で可愛いよ。
特に、ここ――。


[腰からお尻の膨らみにかけてのラインへと指を這わせ尻肉に手をかける。
尻肉を掴みながら揉みゆき柔らかな、それでいて弾力のある感触を味わってゆく]


ここがとてもいいよ。
ああ、でも――朔月はこちらのほうが好きかな?


[尻肉を堪能していた手を肌の上を滑らせてゆき恥丘を撫でる。
そのまま股座へと手を伸ばしていけば秘芽に指触れゆるりと捏ねてゆこう。

反対の手では乳房を下から支えるようにして揉み始め、
密着の度合いは増えてゆく*]
(!7) rusyi 2021/03/27(Sat) 16:39:16

【念】 公務員 不和 直継

[背筋を伸ばしお尻を突き出してくる朔月に、耳元でくすりと笑いの声を届かせる]


そんなに欲しいの?
私もいっぱいあげたいけれど――。


[足りるだろうか。
暗に問いかけながらも腰を引く。
動作に伴い熱棒が引き抜かれてゆき、先端が蜜口から出そうな位置で一点して柔な尻肉へと腰を打ち付けた。
それは交わり始めてから初めての激しい動作。
それでも慣れてきた今なら苦痛は少ないだろうか]


私も好きだよ。朔月の身体、全部好きだ。
好きなところ全部に口吻けたら全身が赤くなってしまうね。


[肌と肌が打ち合う音がし始める。
大きく、緩やかなテンポでの挿入は奥まで届かせ代わりに胸の色づきや秘芽は擽るように優しく愛でてしまう]


朔月は私のこと、好き?


[快楽の頂きへと朔月を追いやりながら、耳元でそう囁きかけよう*]
(!9) rusyi 2021/03/27(Sat) 23:33:14

【念】 公務員 不和 直継

[朔月の事は前から見た目が好みだと思っていたのだ。
それが今は自分の腕の中で可愛く乱れてくれている]


こっちを向いて――うん、そう……。


[振り向かせれば唇を奪ってしまおう。
唇の柔らかさを味わいながら舌を絡め喉奥まで求めてゆく。

振り向けば身体は捻られ熱棒が擦れる角度も変わろう。
刺激される媚肉は事細かに移ろいゆくが朔月を快楽の舞台から降ろすことはない]


私も好きだよ。
朔月、が、好きだ。


[理性無き状態で擦り込みのようにそう囁きかける]


朔月も、私が、好きなの。
とても嬉しいよ――。


[好きであることのご褒美のように、胸の頂を強めに摘まみあげた。
搾り出すように指を動かしては耳元では優しく好きと囁き続けてゆく。

まるで互いに好き合っているように、それが既成事実であることを焼き付けるように熱棒は朔月の子部屋を小突いて愛し合おうと伝えゆく*]
(!11) rusyi 2021/03/28(Sun) 13:29:23

【独】 公務員 不和 直継

/*
遅くなりました。
最近は地震が本当に多いですね。お気を付けください。
(-140) rusyi 2021/03/28(Sun) 13:29:51

【念】 公務員 不和 直継

そう、朔月が、すき――。


[疑問を呈するような言葉にも是と応えてゆく。
錯覚がより強固になるように、言葉が真であると示すが如く熱棒の先端で朔月の奥深い処を探り、解し、溺れさえてゆく]


すきだよ、好きだ。
大好きな朔月をいっぱい可愛がってあげるね。
これからもずっと、ずーっと。


[快楽を受け入れる肢体を貪り味わってゆくがいくら味わっても飽きることはない。
愛せば愛しただけ、可愛がれば可愛がっただけ朔月は返してくれるのだ]


さ、ぁ、またイっちゃおうか。


[秘芽が被る被膜を優しく剥いて現れた本体を指で撫でてしまう。
尻肉と腰が打ち合う音は次第に早まり朔月を絶頂へと追いやって、
蜜壺の奥底に先端を押し付けると身体を震わせれば煮えたぎるような熱い精をその入り口へと吐き掛けた*]
(!13) rusyi 2021/03/28(Sun) 14:46:53

【念】 公務員 不和 直継

[震える身体を後ろから抱きしめる。
力が抜けて倒れないようにするためでもあり、吐精から逃れられないようにするためでもあった。

熱棒への締め付けを甘受しながらも別れを惜しむようにゆるりと腰を引く。
精を吐き出し終えたそれは蜜と精にぬらりと光り抜けた反動で朔月のお尻を叩いた。
未だ固いそれが抜けた蜜口は閉じるを忘れたかのように開いたままに白濁を溢し、白は腿を伝い湯舟に落ちた]


ふふ、気持ち良かった……。
また可愛くなってしまったね。


[緩やかな吐息を共にそう囁く。
呼吸はやや粗いが心身ともに充実していた]


ねぇ、朔月。もっとしようね。
時間いっぱいまで……ううん。
時間が過ぎてもずっと、私はそう望むから――。


[少し落ち着いたらお風呂からあがり身体を拭こう。
拭き終わり移動する際は朔月をお姫様抱っこにして、ベッドへと連れ込んでしまおう。

軽食を頼み、飲み物を飲んでからは言葉の通り時間いっぱいまで。
朔月がすっかりと溺れきってしまう迄愛し尽くしてしまおう]
(!15) rusyi 2021/03/28(Sun) 20:02:38

【念】 公務員 不和 直継

[そうして刻限が来る頃に問いかけるのだ]


どう? 私を彼氏にしない?
私は朔月を手放したくないよ。


[精も魂も満たし尽くした後、朔月はそれでも悩んでしまったろうか*]
(!16) rusyi 2021/03/28(Sun) 20:03:18

【念】 公務員 不和 直継

少しだけ?


[朔月を見つめて、瞳で問いかける。
それは本当に少しだけなのだろうか。
きっと、今を逃せばそのまま逃げてしまう。
そんな予感がしてしまっている]


うん、良いよ――。


[暫しの逡巡の後に、言葉の上では是と繋ぎ――]
(!19) rusyi 2021/03/29(Mon) 0:21:30

【念】 公務員 不和 直継

[ゆるりと朔月の頬を撫でる。
柔らかく笑みを浮かべ――]


その代わり、次のお休みの日。
私とデートの約束をしてくれる?


[少しだけ考える時間をと約束する代わりに別の約束を結びにゆく。
元はと言えば此方から投げかけた話だが約束として結ぼうと推してゆく。
時間は作れるが約束を違えればもう一方の約束も守られるはずもない。
そうして約定で縛れたならば、後はじっくりと約束を重ねてゆけば良い。

心を通じ合わせても関係は長く続かないことも多いのだ。
だが、自分と朔月は身体の相性は良いとは思っている。
それならばそこから愛情を紡いでゆけば良いだろう。

ねぇ、約束を交わす?
細めた赤い瞳は愉しそうな光を宿し揺れていた**]
(!20) rusyi 2021/03/29(Mon) 0:29:11

【念】 公務員 不和 直継

[返される返事に瞳を細めた。
秘める想いを探るつもりはない。
表に出してくれた言葉と表情だけを見つめてそのままを受け取る]


そう、デート。
お買い物に行ったり、遊びに行ったりね。


[出勤や帰宅時間をズラしても顔を絶対に合わせないことなんて難しい話だろう。
少し顔を合わせれば這い寄るように近づいて絡め取っていくのだ]


私は別に平日でも良いからね。
仕事終わりからでも全然良いし――。


[ゆるりと頬を撫でる手指を顎に添わせて此方へと視線を向けさせてしまおうか]


その時は美味しいご飯を食べに行ったり、
私が作ってあげていても良いしね。
それじゃあ約束、指切の代わりに……。


[瞳を見つめたままに朔月の唇を奪ってしまう。
じっくりとキスを味わい、束縛の誓いの口づけを施した*]
(!23) rusyi 2021/03/29(Mon) 21:11:00