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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
同僚 イザヤ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
同僚 ルーリ | milk0818 | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
田臥 志麻 | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
大守 威優 | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
【独】 田臥 志麻/* エピきちゃった……えん;;; 地震大丈夫でしたか? 今お返事かきかきしていますけど、 秘話ももう返事来てるな早いね!? (-0) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:07:44 |
【念】 田臥 志麻[現状、仕事の繫がりはないものの。 自身の営業スマイルは既に威優も体験済みであり、 その彼からもお墨付きをもらっている。 おどけた言葉に威優も笑う。 きっと出会った頃を思い出したのだろう。 今となってはその時よりも、 笑顔が表情に出やすくなっている。 秘書室の定員に上限がないことを聞けばまた、 安堵に口元が綻んだ。] そっ……か、よかった。 もし配属先聞かれたら秘書室希望したくて、 それまでに資格は取るつもりだし。 一度目では無理でも、 何度か希望出してみようと思ってる。 [秘書課に配属されたなら、 今回のように出張があっても同行する機会を得られるかも知れない。] (!0) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:35:17 |
【念】 田臥 志麻ははっ、癒やしが欲しくなったら 会いに来てくれてもいいよ? [威優も肯定的であることにホッとする。 世間的にも、性格的にも庇護欲の強い彼のことだから、 多少の波風が立っても護ろうとしてくれるだろう。 それでも、愛されるだけに落ち着かず 愛することを選んだから。 私生活だけでなく仕事面でも支えていきたい。] ……なんて、言ってるけどさ。 力になりたいんだ、威優の。 仕事中に顔も見られるなら、オレも安心するし。 [やがて、知識と機会を身につけていけば、 彼の目の下の隈も減らしていけるだろうか。] (!1) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:35:28 |
【念】 田臥 志麻[声が跳ねる。素直に反応を示すところが可愛い。 会えると思うなら移動は苦にならない。 寧ろ自宅で待っている時間のほうが苦痛だから。] ん、旅行気分で行くよ。 威優が仕事してる間は観光してるし。 夜だけでも直接会いたい。 [もし、明日戻ると言われていたら、 笑いながらも受け入れていただろう。 それくらい、自身も威優に飢えていたから。] (!2) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:35:51 |
【念】 田臥 志麻[喉を鳴らす音も隠しきれない程興奮している。 自分でオナニーしていてもこんなに敏感に反応はしなかった。 威優の言葉たった一つで身体が熱を持つ。 いつか威優が言っていた言葉を思い出す。 その内本当に名前を呼ばれるだけでイくかもしれない。 興奮に上擦った息を零して、瞳を蕩けさせ 濡れた下着を引っ張れば、後孔が疼いて。] ……ンッ、もう、濡れてるッ……、 [電話口で伝えながら、 彼の眼にも映っているのだろう痴態を告げられて、 触れられてもいないのに犯されたような気分になる。] (!3) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:36:16 |
【念】 田臥 志麻[威優に直接、ではなく。 カメラに向けるのは少し、躊躇いがあったけれど。 見たい、と言われてしまえば弱い。] ……ッ、んッ、…… [一度スマホを手に持ち、雑誌の山を作ると スタンド代わりにしてスマホが立つ。 小さなレンズを見失いそうだけれど。 画面には威優の顔が映ったままだから、寧ろ。 そちらと目を合わせるようにした。 ゆっくりと時間をかけて股を広げていく。 視られているのが威優だと分かっていても、 少し、羞恥が浮かぶ。] (!4) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:36:36 |
【念】 田臥 志麻[股の間には勃ち上がった昂りがピンクのレースを 押し上げて隙間から濡れた下生えを晒し、 殆どと布地のないような紐が戸渡りから後孔へと続いていた。 頬を朱に染め上げながら、指先で紐をズラして ひくついている後孔を画面の威優に見せる。] ……、ッ、はぁッ、…… [こぷ、と愛液が呼吸するように溢れて。*] (!5) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 0:37:37 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優だっ、 ……め、だろ!それは、ッ…… [慌てて咄嗟に声を被せて首を振った。 今回ですら泣くほど恥ずかしくて堪らなかったのに。 構わないと平然と言ってのける威優に こちらが狼狽えて声が上擦ってしまった。 隙間から覗いた威優の顔が意地悪い笑みに変わっていく。 次回を匂わせるような宣言までされて、 ただでさえ顔が熱いのに火を噴きそうだった。] (-3) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:07:56 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁ、ぁんッ、……も、だめっ、 抜けなく、なっちゃ、ぅ、だろッ、ぁ、ンンッ ふぁ、ッ、ぐりぐりしちゃ、ッ……ぁ、ッ [少し突付かれただけでまた内壁が悦ぶように蠢いて、 繋がった箇所からいやらしい水音が立つ。 漏らしてもいいという言葉には答えなかった。 それが是の意味になることを威優ならば気づくだろう。 おねだりもわがままも、欲望すらも。 彼に望むというのなら応えたくなってしまう。] (-4) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:09:07 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[朝食の予定はブランチか昼食になってしまうだろう。 抱き合っても、抱き合っても足りない。 キスをねだれば同じ形になってちょんと触れ合わせ。 くすりと笑い合って、固い唇の感触を楽しんで。] ……っふ、ぅン、……、ぁ……♡ [固い唇を舐め溶かすように舌を伸ばして、 ぺろ、と舐めてから今度は舌で突付く。 揺さぶられるのが気持ち悦くて、次第に。 自らも前後に腰を揺らしてまた快楽を求めて。 威優に溺れていく。*] (-5) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:10:09 |
【念】 大守 威優[同じ会社で働くことを提案したのは 彼が興味を示してくれたのがきっかけで、 今の会社にΩ差別が存在している事実を知ればますます 自社の方がよりストレスなく働けるのではないかと思った。 そこからの配属は基本は本人の希望を汲むようにしている。 様々な経験を積みたければ数年で人事異動にかけるし 営業をずっと続けたい熱意がある者にはそのままの立場で 給与が上がっていくように手配するのが上の者の務めだ。 志麻は今広報をしていると言った。 転職して仕事に慣れない時期は、 業種が異なっても使うソフトなどはあまり変わらない広報を 希望するのかと思っていたし、 かといって「広報が良いと思う」なんて 影響力が強い己が言ってしまわないように気を付けていた。 「秘書検定に挑戦する」と聞いた時には 己の傍に来てくれることを考えているのだと 嬉しくなったものだ。] (!6) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:11:37 |
【念】 大守 威優うん、資格がなくても助手は出来るけど 俺の仕事に同行したり、スケジュールを管理するのは 資格を取ってからになるね。 [一度希望に添えなくても、そこから資格を取って もう一度挑戦して希望が通るのが自社の良いところだ。 くじけず目指して貰えることが、 「落ちたら何とかして」と安易に頼らないところが、 愛しくて堪らない。] (!7) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:11:55 |
【念】 大守 威優癒されに行って戻りたくなくなったら 結果的に出張が伸びるからね、 悩ましいよ。 [そもそも己が先延ばしにしていたからこんなに一度に 回らないといけなくなった訳で。 完全なる自業自得なので、この度は真面目に専念すると 決めたのだ。 志麻の声を聞いていると、顔を見ていると、 その決意も揺らいでしまいそうなのが辛い。 冗談めいて言った言葉の奥に、 「会いに来てほしい」が透けて見えるだけに、余計に。] (!8) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:12 |
【念】 大守 威優[今でも充分心の支えになっているけれど、 志麻が目指す「力になる」というのはもっと 物理的なことだろう。 だから現状で「充分」と口に出してはいけない。 その代わり] 嬉しい。 俺といる為に志麻が頑張ってくれることが 幸せで、嬉しい。 ありがとう。 [週末、逢いに来てくれることも含めて礼を言う。 歓びの気持ちも隠すことなく。] (!9) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:29 |
【念】 大守 威優[先日から薄々感じていたことだが、 対志麻で己は変態になるらしい。 尻孔を拡げて見せろ、とビデオ通話で要求し、 素直に従ってくれる彼がまだ紐にしか見えない下着を 纏っていることに興奮している。 躊躇があるのだろうに、 己の目には焦らされているように映ってしまって、 待っている間に自分の息で画面が曇ってしまいそうな位に スマホを握り締めている。 片手で何度も強く陰茎を擦っているのだから 客観的に見てかなり変な姿だ。] (!10) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:45 |
【念】 大守 威優ああ、出て来た。 志麻が「俺がほしい」って時に出すの、 胃が疲れててもいくらでも飲める気がする。 いっぱいびちゃびちゃ音を立てて弄ろうか。 合わせて俺もこっちでペニスを扱くから。 [ふ、ふ、と扱くのに合わせて息を荒くする。 志麻の内部で果てることを覚えた自身は 己の手淫で達することができるか―― 長くかかりそうな予感がする。**] (!11) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:13:02 |
【独】 田臥 志麻/* とりあえず1日延長。 2日はお昼間はお出かけだけど夜は居られるから、 延長するかはえりーさんに聞いてからね。 (-7) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:34:33 |
【念】 田臥 志麻[威優の働く会社が前社に比べて福利厚生も充実してあり、 Ω差別もなく、社員に向上心があると知るのは 志麻が無事就職を果たしてからになる。 大守の血筋が番を大切にするように 社員も会社自体も大事にしていれば その血が途絶えることもない理由が分かる。 前社での部署は希望を出して配属されたわけではないが、 主にバックアップ面で人につく仕事は性に合っていた。 故に、秘書に興味が湧いたのも、 威優を支えたいという思いの他に、 仕事としてやり甲斐を感じられそうな気がしている。 転職への準備の間、威優は手を差し伸べながらも、 彼自身の希望や意向は口に出さなかった。 志麻の希望を優先してくれたのだろう。 そのことが、 信頼を向けられている気がして、見守る姿勢が嬉しい。] (!12) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 2:47:15 |
【念】 田臥 志麻じゃあ尚更、資格は急いだ方が良さそうだ。 [悩ましいという声が 真剣な響きを含んでいて笑い声が漏れた。 どんな些細な悩みも共有したい。 それが努力で補えることなら労力も厭わない。 それだけ真剣に人と向き合うことを、 思い出させてくれたのは他でもない威優だから。] (!13) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 2:47:44 |